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「どのくらい出過ぎ」という状況は、出発点の手前から犬だけを前に行かせて、指導手はスタート地点に行かない行
為のことだと思いますが、重要なことはズバリ、規定書にあるとおりです。
《指導手は犬をゆっくりと、そして静かに出発点へと導き追求を開始する。出発点で犬は集中した状態で、
静かにそして深い鼻使いで臭いを嗅ぎつけなければならない。その後も犬は深い鼻使いで、安定したテンポ
と集中力を持続して追求コースを進まなければならない》
スタート地点の2〜3m手前で追求開始の準備を終える(立ち止まってもよい、座らせてもよい)。そこから犬だけを
スタート地点に向かわせるのはNG。スタート地点でもう一度、座らせたり、伏せさせるのもNG。ただし、追求の審
査はあくまでも、指導手の命令でスタート地点(ピンの位置)に鼻を付けた瞬間からです。ですから、犬が嫌がるよう
な態度を見せなければ、質問者のような行動でも、審査員は注意するだけで減点はしません。 【2010.04】
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