2013 WUSV 世界選手権 日本代表選考競技会 審査講評 益田晴夫(SV)
講評中の省略記号:追求/Rスタート=物品後の再出発 服従/J=ジャンプ、GP=グリップ 防衛/プレッシャー=犬が片袖を捕らえた後、ヘルパーが与える威圧 Abbr=中止(失格ではない) Disq=失格(試験すべてが)
誤字や間違いがある場合はメールをお願いします。
98-92-98 288 V

Theo von Kyoto Masuda
M 2008.09.01 IPO3
392148014127291 JSZ377557
所: 田中佐知
Tanaka Sachi (Kyoto)
指: 田中佐知
Tanaka Sachi (Kyoto)
A: 98 V
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 第2コーナーの手前で少し落ち着きを欠いた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少し落ち着きを欠いた。コーナー上で一回転。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) もう少し素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) もう少し素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 92 SG
1.脚側行進
10
SG すべての歩度で注意していた、喜んでいた。全体的に少しハンドラーを押す。
2.座れ
10
SG 座る動作少し遅い、待機中少し注意散漫。
3.伏せと招呼
10
G+ 伏せる動作遅い、正面停座で少し押し気味。
4.立止と招呼
10
SG 待機中微動。
5.ダンベル
10
SG くわえ上げ後のターン時に少し集中欠く、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
6.障害+持来
15
SG 往J少しのためらい、復J少しのためらい、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ 復J少しのためらい、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
8.前進+伏せ
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
9.休止
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。終了基本姿勢はもう少し深い座れを。
C: 98 V, TSB: a
1.パトロール
10
V ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。
2.禁足+咆哮
5+5
V 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。
3.逃走阻止
10
V- 待機地点への移動は従順、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。放す行為の直前のGP一瞬落ち着きを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ ヘルパーのプレッシャー時にGP少し落ち着きを欠いた。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
SG 片袖を捕らえた瞬間はGP少し浅い、すぐに深く取り直す、側面護送で少しだけ落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
V- 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。放す行為の直前のGP一瞬落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
V エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。
99-93-95 287 V

Wein von Kyoto Masuda
M 2006.12.09 IPO3
392141000375513 JSZ373878
所: 山本健博
Yamamoto Takehiro (Osaka)
指: 山本健博
Yamamoto Takehiro (Osaka)
A: 99 V
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 第1コーナー後、少しテンポが速い。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 93 SG
1.脚側行進
10
SG+ すべての歩度で集中していた、注意していた、喜んでいた。停止と群集での座る動作をもう少し素早く。
2.座れ
10
SG 座る動作少し遅い、待機中少し注意散漫。
3.伏せと招呼
10
SG+ 正面停座をもう少し素早く。
4.立止と招呼
10
SG+ 正面停座をもう少し素早く。
5.ダンベル
10
SG+ 正面停座でのダンベルの保持少し落ち着きを欠く。
6.障害+持来
15
SG 復J少しのためらい、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ 正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く、フィニッシュの動作はもう少し素早く。
8.前進+伏せ
10
SG 前進の速度はもう少し欲しい、伏せの動作もう少しだけ素早く。
9.休止
10
SG+ 途中で一瞬落ち着きを欠く場面があった。
C: 95 SG, TSB: a
1.パトロール
10
V ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。
2.禁足+咆哮
5+5
V- 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった。もう少しだけ素早くハンドラーのもとへ。
3.逃走阻止
10
SG+ 放す行為の直前のGP少し落ち着きを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ プレッシャーに対してGP少し落ち着きを欠いた。
5.背面護送
5
SG 少しだけ前出
6.背面護送中の奇襲
15
G+ プレッシャーに対してGP少し落ち着きを欠いた、放す行為の際にもGP少し落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
V- 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。放す行為の際のGPほんの少し落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足は注意していたがもう少し緊迫した態度で。
98-89-96 283 SG

Miran von Kyoto Masuda
M 2008.04.04 IPO3
392141000203497 JSZ376048
所: 石原葉子
Ishihara Yoko (Fukuoka)
指: 石原葉子
Ishihara Yoko (Fukuoka)
A: 98 V
16P
スタート 最初の嗅ぎ取りをもう少し積極的に。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少しだけ落ち着きを欠いた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 少し落ち着きを欠いた。コーナー上で一回転。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 89 G
1.脚側行進
10
G+ すべての歩度で注意していた。全体的に少しハンドラーを押す、停止での座る動作をもう少し素早く、群集での座る姿勢が少しだけ斜め。
2.座れ
10
SG ハンドラーが命令の際に小さなアクション(補助)。
3.伏せと招呼
10
SG+ 脚側行進で少しハンドラーを押す。
4.立止と招呼
10
G+ 脚側行進で少しハンドラーを押す、待機中微動。
5.ダンベル
10
SG 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
6.障害+持来
15
G 往J少し弱い、復J少し弱い+少し接触、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
SG 復J着地でバランスを崩す、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く、終了基本姿勢が少し斜め。
8.前進+伏せ
10
SG 脚側行進のテンポが少し遅い、伏せの動作もう少しだけ素早く。
9.休止
10
SG+ 開始直後に少し落ち着きを欠いた。
C: 96 V, TSB: a
1.パトロール
10
SG 全体的にもう少しテンポ。
2.禁足+咆哮
5+5
SG+ 咆哮開始時のみ少し力強さを欠いた。
3.逃走阻止
10
SG+ 放す行為の直前のGP少し落ち着きを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
SG+ プレッシャーに対してGP少し落ち着きを欠いた、側面護送もう少しヘルパーに注意して。
7.遠距離攻撃阻止
10
V 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
8.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送もう少しヘルパーに注意して。
95-96-92 283 SG

Yola vom Haus M.1
F 2006.05.13 IPO3
392148014103867 PDSZ404735
所: 中 誠太郎
Naka Seitaro (Mie)
指: 中 誠太郎
Naka Seitaro (Mie)
A: 95 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少し落ち着きを欠いた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー ほんの少しのオーバー。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー ほんの少し迷う。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー ほんの少し落ち着きを欠く。
最終コース 最終物品の手前、少しテンポ速い。
第1物品(7P) もう少し自信のある素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示であったが物品の位置が胸の下。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 96 V
1.脚側行進
10
V- すべての歩度で集中していた、注意していた、喜んでいた。命令と歩き出しの間に間をあけないように、ゆっくり歩く場面でほんの少しだけ落ち着きを欠いた。
2.座れ
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに座った、注意力のある終了基本姿勢。待機中ほんの少し注意散漫。
3.伏せと招呼
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに伏せた、静かに注意して待っていた、呼ばれて素早くハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐな正面停座、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。脚側行進中にほんの一瞬緊張の表情。
4.立止と招呼
10
V- 注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに立ち止まった、静かに注意して待っていた、呼ばれて素早くハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐな正面停座、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。脚側行進で犬はほんの少し斜め。
5.ダンベル
10
SG 正面停座の動作をもう少し素早く、ダンベルの保持をもう少し固く。
6.障害+持来
15
SG+ 正面停座の動作をもう少し素早く、ダンベルの保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ 正面停座の動作をもう少し素早く、ダンベルの保持をもう少し固く。
8.前進+伏せ
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。伏せの動作はもう少しだけ早く。
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: 92 SG, TSB: a
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。3番テントから4番テントへの進路はもう少しダイレクトに。
2.禁足+咆哮
5+5
V- 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。座る動作はもう少し素早く。
3.逃走阻止
10
V 待機地点への移動は従順、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足は注意していたがもう少し緊迫した態度で。
5.背面護送
5
SG 少しだけ前出
6.背面護送中の奇襲
15
G 放す行為が遅い、禁足は注意していたがもう少し緊迫した態度で。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG 放す行為の直前のGP少し落ち着きを欠いた、放す行為はもう少し素早く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G+ 放す行為が遅い、禁足で注意力と緊迫した態度を欠いた。
97-87-92 276 SG

Baldur vom ZACC
M 2008.10.10 IPO3
5H531 JSZ376805
所: 江口タミ子
Eguchi Tamiko (Saitama)
指: 堀内壽子
Horiuchi Toshiko (Saitama)
A: 97 V
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少し迷う
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 第3コーナー後、少しテンポが速い。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 最終物品の手前、少しテンポが速い。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 87 G
1.脚側行進
10
G すべての歩度で喜んでいた。全体的に犬が少し斜め、時々注意力を欠いた、群集で少し遅れた。
2.座れ
10
B 脚側行進で少し注意力を欠いた、ハンドラーが犬のもとに戻るときに犬は立った(移動はない)。
3.伏せと招呼
10
SG 伏せる動作が少し遅い、正面停座が少し斜め。
4.立止と招呼
10
SG 脚側行進で少し前出、正面停座はもう少し接近して。
5.ダンベル
10
SG+ 正面停座でのダンベル保持をもう少し固く。
6.障害+持来
15
SG+ 全体的にダンベルの保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ くわえ上げをもう少し素早く、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
8.前進+伏せ
10
B 走り始めは少し前進意識が低い(-0.5)、三回目の命令で伏せた(-2.5)。
9.休止
10
SG+ 開始の伏せの動作をもう少し素早く。
C: 92 SG, TSB: a
1.パトロール
10
SG+ 3番テントはもう少し小回りで注意して。
2.禁足+咆哮
5+5
G 前半は少し安定感を欠いた、呼ばれる前に少し集中を欠いた、座る位置はもう少しハンドラーに密着して。
3.逃走阻止
10
SG 待機地点で座れの命令、伏せはもう少し素早く、放す行為直前のGPは少し固さを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
5.背面護送
5
SG 開始時少し集中力を欠いた。
6.背面護送中の奇襲
15
SG+ 禁足の場面で少し注意力を欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG+ 放す行為の直前のGP少し落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G+ 禁足で集中力を欠いた、ヘルパーから少し遠い。
99-88-86 273 SG

Nord Suche Lazce
M 2008.05.16 IPO3
941000003123460 JSZ379571
所: 河野隆至
Kawano Ryuji (Kanagawa)
指: 望月利彦
Mochizuki Toshihiko (Yamanashi)
A: 99 V
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー ほんの少し逆方向へ、直ちに正しい方角へ。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 発進命令前、少し落ち着きを欠いた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 88 G
1.脚側行進
10
B すべての歩度で注意していた。全体的に犬が押す、ゆっくり歩く場面で犬は立ち止り座った(再開のために余分な命令)。
2.座れ
10
SG 脚側行進で少し押す、ハンドラーが命令の際に小さなアクション(補助)。
3.伏せと招呼
10
G 脚側行進で少し押す、伏せる動作が少し遅い、正面停座で犬が強く押す。
4.立止と招呼
10
V- 注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに立ち止まった、静かに注意して待っていた、呼ばれて素早くハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐな正面停座、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。脚側行進で犬はほんの少し斜め。
5.ダンベル
10
SG くわえ上げをもう少し素早く、正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く。
6.障害+持来
15
SG 正面停座でのダンベルの保持をもう少し固く、フィニッシュのスタイルが違う、終了基本姿勢が少し斜め。
7.斜壁+持来
15
SG+ 正面停座でのダンベル保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
G 脚側行進で犬は少し斜め(-0.5)、二回目の命令で伏せた(-1.5)。
9.休止
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。ハンドラーが離れていく際にほんの少し落ち着きを欠いた。
C: 86 G, TSB: a
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。3番テントはもう少し注意して。
2.禁足+咆哮
5+5
SG+ 咆哮はもう少しだけ連続的に。
3.逃走阻止
10
V 待機地点への移動は従順、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G+ GP少し浅く全体的に落ち着きを欠く。
5.背面護送
5
SG 開始時少し落ち着きを欠いた。
6.背面護送中の奇襲
15
G 禁足の場面でとても落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
M+ 放せの命令が二回、放す前のGPとても落ち着きを欠く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G 放せの命令が二回、放す前のGPとても落ち着きを欠く。
90-86-95 271 SG

Lucky von Kyoto Masuda
M 2008.01.09 IPO3
U7054 JSZ376040
所: 堀内壽子
Horiuchi Toshiko (Saitama)
指: 甲斐美和子
Kai Miwako (Saitama)
A: 90 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少し逆方向へ、その際少し落ち着きを欠いた、直ちに正しい方角へ。
2コース 全体的にほんの少し落ち着きを欠いた。
16P
第2コーナー 少し迷う、小さい一回転。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー ほんの少しオーバー、ただし落ち着いていた、直ちに復帰。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー ほんの少しオーバー、ただし落着いていた、直ちに復帰。
最終コース 全体的にほんの少し集中力を欠いた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 最初の嗅ぎ取りはもう少し集中的に。
第2物品(7P) もう少し素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 86 G
1.脚側行進
10
SG+ すべての歩度で注意していた、喜んでいた。停止での座る姿勢が少し斜め、左コーナーを明確に(ハンドラーが)。
2.座れ
10
SG+ 座る姿勢をもう少し深く。
3.伏せと招呼
10
G+ 伏せる動作が遅い、正面停座が少し斜め。
4.立止と招呼
10
G 立ち止まりを素早く、待機中微動、終了基本姿勢が少し斜め。
5.ダンベル
10
B+ くわえ上げを失敗してダンベルを落とす、しかし直ちに拾い上げた、終了基本姿勢が少し斜め。
6.障害+持来
15
SG 復Jで小さな接触、正面停座で少し押す、終了基本姿勢が少し斜め。
7.斜壁+持来
15
SG+ くわえ上げで少し落ち着きを欠いた、、終了基本姿勢が少し斜め。
8.前進+伏せ
10
B 全体的にとてもためらいながらの前進。
9.休止
10
G 発砲の場面で落ち着きを欠いた。
C: 95 SG, TSB: a
1.パトロール
10
G 5番テントのパトロールを行なっていない。
2.禁足+咆哮
5+5
V 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。
3.逃走阻止
10
SG+ GP一瞬落ち着きを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 片袖を捕らえた瞬間は少しGP浅い、すぐに深く取り直す。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送で犬はヘルパーを少し押し気味。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG+ GP一瞬落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送で少し落ち着きを欠いた。
91-92-86 269 G

Asrid vom Haus M.1
F 2009.02.10 IPO3
DU008 JSZ377190
所: 増田朋之
Masuda Tomoyuki (Shiga)
指: 増田朋之
Masuda Tomoyuki (Shiga)
A: 91 SG
16P
スタート もう少しだけ落ち着いたスタートを。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少し落ち着きを欠いた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 少し落ち着きを欠いた。
3コース 第2コーナー後、少しテンポが速い。
16P
第3コーナー 落ち着きを欠いた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少し落ち着きを欠いた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 少し落ち着きを欠いた。
第2物品(7P) 物品から少しずれて指示。
Rスタート 少し落ち着きを欠いた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 92 SG
1.脚側行進
10
SG+ すべての歩度で注意していた、喜んでいた。開始前の基本姿勢でほんの少し落ち着きを欠く、停止での座る姿勢をもう少し深く。
2.座れ
10
SG ハンドラーが命令の際に小さなアクション(補助)。
3.伏せと招呼
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに伏せた、静かに注意して待っていた、呼ばれて素早くハンドラーのもとへ、接近した正面停座、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。正面停座がほんの少しだけ斜め。
4.立止と招呼
10
SG+ 立ち止まりをもう少し素早く。
5.ダンベル
10
SG 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
SG+ 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。(*障害に犬の尾が接触することは減点とならない)
7.斜壁+持来
15
SG+ 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
B ハンドラーの命令前に停止したその距離は少し不十分。
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: 86 G, TSB: a
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。4番テントはもう少し注意して。
2.禁足+咆哮
5+5
G 咆哮の開始が遅い、ハンドラーが来る場面で一瞬注意力を欠いた、呼びよせはもう少し素早くハンドラーのもとへ。
3.逃走阻止
10
G 待機地点への移動中少し落ち着きを欠いた、片袖を捕らえる瞬間もう少しエネルギッシュに、GPは更に深く強く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G GPは更に強く、禁足は少し集中を欠いた。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
G GPは更に強く、禁足は少し集中を欠いた、側面護送で少し集中力を欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
V- 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。GP一瞬落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G ヘルパー停止後のGP弱い、禁足は少し集中を欠いた、側面護送で集中力を欠き開始前の座る姿勢を行なわない。
92-81-92 265 G

Tell von Kyoto Masuda
M 2006.05.24 IPO3
392148014048098 PDSZ409158
所: 大畑恵美子
Ohata Emiko (Kyoto)
指: 大畑恵美子
Ohata Emiko (Kyoto)
A: 92 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー ほんの少し迷う。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 発見できず。
Rスタート ---
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 81 G
1.脚側行進
10
G すべての歩度で従順だった。全体的に集中力と注意力を欠いた、反転ターン集中力を欠いた。
2.座れ
10
G 座る動作がとても遅い、待機中の注意少し散漫。
3.伏せと招呼
10
B+ 伏せる動作がとても遅い、ハンドラーのもとに走るテンポはもう少し速く。
4.立止と招呼
10
G ハンドラーのもとに走るテンポを速く。
5.ダンベル
10
G 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、くわえ上げをもう少し素早く、持来のテンポをもう少し速く。
6.障害+持来
15
B 往Jためらい、復Jためらいと接触、正面停座でのダンベル保持をもう少し静かに固く。
7.斜壁+持来
15
G 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、往Jためらい、復Jためらい、正面停座でのダンベル保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
SG 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、脚側行進で少し前出、伏せの動作はもう少しだけ素早く。
9.休止
10
SG+ 終了基本姿勢の座る動作が少し遅かった。
C: 92 SG, TSB: a
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。前半ほんの少しだけテンポを欠いた。
2.禁足+咆哮
5+5
V- 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。開始時ヘルパーとの間合いがほんの少し広い。
3.逃走阻止
10
G 待機地点への移動中犬はハンドラーを押し気味、GP少し浅い、犬が放すタイミングは問題ないが命令が放した後だった。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
5.背面護送
5
G 終始少し前出。
6.背面護送中の奇襲
15
SG GPが少し浅い。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG 放す行為直前のGP少し落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG 放す行為直前のGP少し落ち着きを欠いた、禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
96-82-85 263 G

Danger aus der Konigshohle
M 2008.06.16 IPO3
040914190000911 JSZ379076
所: 葛野あつ子
Kuzuno Atsuko (Tokyo)
指: 望月利彦
Mochizuki Toshihiko (Yamanashi)
A: 96 V
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 左右の確認は問題ないが2コース進入時に少しだけ落ち着きを欠いた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 第2コーナー後ほんの少しテンポが速くなった。
16P
第3コーナー 少しオーバー少し迷う。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少しオーバーしてコーナーから少しだけ離れた地点に復帰。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 82 G
1.脚側行進
10
G すべての歩度で従順だった。全体的に集中力と注意力を欠いた。
2.座れ
10
SG 脚側行進でもう少しハンドラーを注意して、ハンドラーが命令の際に小さなアクション(補助)。
3.伏せと招呼
10
B 脚側行進で少し集中力を欠いた、呼び寄せの命令前に走り出した、正面停座は大きく斜め。
4.立止と招呼
10
M 立止ではなく伏せた。
5.ダンベル
10
G 基本姿勢で立ち上がる、正面停座でのダンベル保持をもう少し固く、終了基本姿勢が少し斜め。
6.障害+持来
15
SG 基本姿勢を行なう際に少し落ち着きを欠いた、復J少しの接触、正面停座でのダンベル保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
V- 基本姿勢は落着いていた、力強い往路ジャンプ、素早くダンベルをくわえ上げた、力強い復路ジャンプ、正面停座は接近して真っ直ぐ、スムースな受け渡し、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。正面停座でのダンベル保持をもう少し固く。
8.前進+伏せ
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。脚側行進は落着いているがもう少しだけハンドラーに注意を。
9.休止
10
B 終始少し落ち着きを欠いた、休止場所を少し移動。
C: 85 G, TSB: vh *合計の評価と得点は総合的な判断でG中位
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。4番テントはもう少し注意して。
2.禁足+咆哮
5+5
M- 犬はヘルパーをすぐに見放してハンドラーの方へ、再度の命令でヘルパーのもとに行くがヘルパーの前で座るのみ、禁足と咆哮を行なわない。
3.逃走阻止
10
SG GPは更なる固さを。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG プレッシャーの場面でGP少し落ち着きを欠いた、禁足は注意していたがもう少し緊迫した態度で。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落着いていた、ヘルパーに注意していた。禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
V 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
8.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。プレッシャーの場面でGP一瞬落ち着きを欠いた。
85-80-90 255 G

Decade-Owl of Sacred Wolf
M 2009.08.23 IPO3
S4037 JSZ377840
所: 木川武光
Kigawa Takemitsu (Shizuoka)
指: 木川武光
Kigawa Takemitsu (Shizuoka)
A: 85 G
16P
スタート 最初の嗅ぎ取りをもう少し積極的に。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少しだけ逆方向に、復帰の際に少し落ち着きを欠く。
2コース 1コーナーから連動して少し落ち着きを欠く、コーナー後のテンポ少し速い。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 少しオーバー、落着いて復帰した。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少しオーバー、復帰の際に少し落ち着きを欠く。
最終コース 4コーナーから連動して少し落ち着きを欠く。
第1物品(7P) もう少しだけ素早い指示を。
Rスタート 再出発直後わずかに右にそれる、直ちに復帰。
第2物品(7P) もう少しだけ素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 発見できず。
B: 80 G
1.脚側行進
10
SG すべての歩度で注意していた。二回目の反転ターンはもう少し素早く、指示なし停座はもう少し素早く。
2.座れ
10
M 座らない立ち止まる。
3.伏せと招呼
10
G+ 伏せる動作がとても遅い。
4.立止と招呼
10
SG 立ち止まりが少し遅い。
5.ダンベル
10
M 正面停座の直前でダンベルを落す、くわえ上げのために余分な命令。
6.障害+持来
15
M 復Jの手前でダンベルを落す、くわえ上げのために余分な命令。
7.斜壁+持来
15
SG+ 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
SG ハンドラーが迎えに来るまで少し落ち着きを欠いた。
9.休止
10
SG+ 開始直後少し落ち着きを欠いた。
C: 90 SG, TSB: a
1.パトロール
10
SG 1番テントと3番テントはもう少し小回りで注意して。
2.禁足+咆哮
5+5
SG+ 咆哮の開始をもう少し素早く。
3.逃走阻止
10
SG GPは少し落ち着きを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG 放す行為の直前のGPは落ち着きを欠いた、禁足はもう少し緊迫した態度で。
5.背面護送
5
G ヘルパーとの間隔が大きすぎる。
6.背面護送中の奇襲
15
B 放せの命令が二回、禁足はもう少し緊迫した態度で、側面護送でもう少しヘルパーに注意を。
7.遠距離攻撃阻止
10
V- 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、注意力の高い禁足。放す行為をもう少しだけ素早く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG 放す行為をもう少し素早く。
91-74-90 255 G

Jura Ja-Iv-To
M 2007.05.12 IPO3
941060002276785 PDSZ414900
所: 奥山 諒
Okuyama Ryo (Tokyo)
指: 高津幸平
Takatsu Kohei (Gifu)
A: 91 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 何か他の匂いにとらわれて少し立ち止まる。
16P
第1コーナー 少し大きくオーバーして落ち着きを欠いた。
2コース 1コーナーから連動してコーナー後少しテンポ速い。
16P
第2コーナー 少し迷う、落ち着きを欠いた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少し迷う、落ち着きを欠いた。
最終コース 4コーナーから連動してコーナー後少しテンポ速い。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力あるも指示の姿勢が少し斜め。
B: 74 B
1.脚側行進
10
SG すべての歩度で注意していた、喜んでいた。全体的に少しハンドラーを押し気味、群集での左折ではハンドラーが犬を押し気味。
2.座れ
10
G+ 座る動作が遅い、座り方はもう少し深く、待機中はほんの少し注意散漫。
3.伏せと招呼
10
M 脚側行進で少しハンドラーを押し気味、伏せる動作はとても遅い、待機中落ち着きがない、正面停座からフィニッシュのための命令が2回。
4.立止と招呼
10
M 脚側行進で少しハンドラーを押し気味、立ち止まりがとても遅い、待機中に座る、フィニッシュの動作が少し遅い。
5.ダンベル
10
SG 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
SG 往Jで少しの接触、正面停座におけるダンベルの保持をもう少し静かに固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ 正面停座におけるダンベルの保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
G 前進の方向が少し斜め(-0.5)、伏せるための命令が二回(-1.5)。
9.休止
10
M- 開始直後に立ち上がる、開始地点から2m移動、その後ハンドラーが迎えに来るまで座る。
C: 90 SG, TSB: a
1.パトロール
10
SG 4番テントにおいて集中力を欠いた、修正のために余分な命令。
2.禁足+咆哮
5+5
SG 開始時にほんの少し片袖に口当て、終了基本姿勢での座り方をもう少し深く。
3.逃走阻止
10
SG+ 放す行為はもう少し素早く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G 放せの命令が二回、禁足はもう少し緊迫した態度で。
5.背面護送
5
G 少し前出、ヘルパーとの間隔が大きすぎる。
6.背面護送中の奇襲
15
SG 放す行為はもう少し素早く、禁足はもう少し緊迫した態度で。
7.遠距離攻撃阻止
10
V 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足はもう少し緊迫した態度で。
95-75-82 252 G

Will vom Haus Shiho
M 2007.03.30 IPO3
U7050 JSZ374440
所: 大畑恵美子
Ohata Emiko (Kyoto)
指: 大畑周永
Ohata Kanehisa (Kyoto)
A: 95 SG
16P
スタート 最初の嗅ぎ取りに際して方向修正の小さなリードコントロール。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 少し迷う、少し落ち着きを欠く。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー ほんの少しのオーバー。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー ほんの少しのオーバー。
最終コース ほんの一瞬少し足跡からそれる場面があった。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示だったが物品を少し鼻で押す仕草。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 75 B
1.脚側行進
10
G すべての歩度で従順だった。全体的に注意力を欠いた、全体的に少し押す、少し斜め、群集でのテンポが極端に遅い。
2.座れ
10
M 脚側行進で少しハンドラーを押し気味、少し体勢が斜め、座らない立ち止まるのみ。
3.伏せと招呼
10
SG 脚側行進で少しハンドラーを押し気味、少し体勢が斜め。
4.立止と招呼
10
G+ 脚側行進で少しハンドラーを押し気味、少し体勢が斜め、待機中に少し落ち着き欠いた。
5.ダンベル
10
SG 正面停座でのダンベルの保持をもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
M 復Jは1m障害ではなく斜壁を登る(-5.0)、正面停座の動作が遅いハンドラーは少し立ち位置を変えた。
7.斜壁+持来
15
G 復Jは少し弱い、正面停座の動作がハンドラーを押し気味で遅い、ダンベルの保持は静かに固く。
8.前進+伏せ
10
G 脚側行進での体勢が少し斜め(-0.5)、伏せの命令が2回(-1.5)。
9.休止
10
B 開始直後と途中で落ち着きを欠く場面があった、ハンドラーが迎えに来たときに落ち着きを欠いた。
C: 82 G, TSB: a
1.パトロール
10
V ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。
2.禁足+咆哮
5+5
B+ 開始時の咆哮は少し不安定、呼び戻しの命令が二回(-1.5)。
3.逃走阻止
10
M 待機地点への移動中少し落ち着きを欠く、GPは少し落ち着きを欠いた、放せの命令が二回。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G 放せの命令が二回。
5.背面護送
5
B 護送開始時に少し落ち着きを欠いた、少し前出。
6.背面護送中の奇襲
15
G 放せの命令が二回。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG+ 放す行為はもう少し素早く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
B+ 放せの命令が二回、禁足で片袖に小さな口当て一回、側面護送はもう少しヘルパーを注意して。
85-82-83 250 G

Mani von Kyoto Masuda
M 2008.04.04 IPO3
U7059 JSZ376045
所: 須藤保成
Sudo Yasunari (Mie)
指: 須藤保成
Sudo Yasunari (Mie)
A: 85 G
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 大きく迷う、集中力を欠く。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 少し大きく迷う、集中力を欠く。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー ほんの少しのオーバー。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少しオーバーしてコーナーから少しだけ離れた地点に復帰。
最終コース 4コーナーでの問題のためコースの最初の数歩を嗅ぎ取っていない。
第1物品(7P) 説得力のある指示であったがほんの一瞬草をついばむ。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示であったが草をついばむ。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力あるも指示の姿勢が少し斜め。
B: 82 G
1.脚側行進
10
G すべての歩度で従順だった。全体的に注意力を欠いた、早足で落ち着きを欠いた少し遅れる、一回目の発砲に対してほんの少し反応。
2.座れ
10
SG 座る動作が少しだけ遅い、待機中もう少しハンドラーに注意を。
3.伏せと招呼
10
SG 正面停座でハンドラーを少し押す、座り方が少し浅い。
4.立止と招呼
10
V- 注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに立ち止まった、静かに注意して待っていた、呼ばれて素早くハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐな正面停座、素早いフィニッシュ。終了基本姿勢で犬はほんの少しだけ斜め。
5.ダンベル
10
G 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く、正面停座で少し押す。
6.障害+持来
15
SG+ 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く、終了基本姿勢で犬はほんの少しだけ斜め。
8.前進+伏せ
10
M- 前進意識が少ない、三回の命令で止まらない、ハンドラーの方に戻る。(得点なし-10)
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: 83 G, TSB: a
1.パトロール
10
M スタートから全体的に意識が薄い、余分な命令が多い。
2.禁足+咆哮
5+5
SG 開始時の咆哮がスムースさを欠いた、片袖に小さな口当て一回。
3.逃走阻止
10
G GP少し浅い、更に固く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G プレッシャーの場面でGP少し落ち着きを欠く、禁足は緊迫した態度で、片袖に小さな口当て一回。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
G GPはもう少し固く、禁足は緊迫した態度で、側面護送は全体的に集中力を欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG+ 放す行為はもう少し素早く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G 禁足は緊迫した態度で、片袖に小さな口当て一回、側面護送は全体的に集中力を欠いた。
91-75-81 247 G

Guilette of Thistle Farm
F 2009.05.23 IPO3
H8179 JSZ377509
所: 松本和幸
Matsumoto Kazuyuki (Kanagawa)
指: 佐伯亜矢乃
Saeki Ayano (Shizuoka)
A: 91 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 1コーナーの手前で何か他の匂いにとらわれて少し嗅ぎ止る。
16P
第1コーナー 少し迷う、落ち着きを欠く。
2コース 1コーナー後少しテンポ速い、2コーナーの手前で少し集中力を欠いた。
16P
第2コーナー 少し落ち着きを欠いた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 少し迷う、落ち着きを欠く。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 4コーナー後少しテンポ速い。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 75 B
1.脚側行進
10
SG すべての歩度で集中していた。全体的にもう少しハンドラーを注意して、群集で少し集中力を欠いた。
2.座れ
10
M 座らずに立ち止まった。
3.伏せと招呼
10
B+ 待機中とても落ち着きを欠いた。
4.立止と招呼
10
B 立ち止まりがとても遅い、待機中落ち着きを欠いた。
5.ダンベル
10
SG 正面停座はもう少し接近して、ダンベルをもう少し固く保持。
6.障害+持来
15
SG 復J少しの接触、正面停座が少し斜め、ダンベルをもう少し固く保持。
7.斜壁+持来
15
SG 往J少しのためらい、復J少しのためらい、正面停座において少し集中力を欠く。
8.前進+伏せ
10
G+ 伏せの命令が二回。
9.休止
10
M- 開始直後に座る、移動、再び伏せる。
C: 81 G, TSB: a
1.パトロール
10
SG+ 各テントでもう少しだけ注意を。
2.禁足+咆哮
5+5
M- 開始時にヘルパーを押す、一旦見放して離れる、すぐに命令なしで自ら戻り禁足と咆哮を開始したが落ち着きがない、終了基本姿勢での座れを行なわない。
3.逃走阻止
10
SG GP少し浅い、更に固く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG 放す行為はもう少し素早く。
5.背面護送
5
B 少し前出、ヘルパーとの間隔が大きすぎる。
6.背面護送中の奇襲
15
G+ 放す行為が遅いそのときのGP落ち着きを欠く、側面護送で少し落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG+ 放す行為はもう少し素早く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G 放せの命令が二回そのときのGP落ち着きを欠く、禁足で注意を欠く場面があった、側面護送で少し落ち着きを欠いた。
94-73-76 243 G

Helga of Y.Maeda
F 2006.08.12 IPO3
H3172 JSZ373291
所: 松田絵美
Matsuda Emi (Saitama)
指: 松田絵美
Matsuda Emi (Saitama)
A: 94 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 1コーナーの手前で何か他の匂いにとらわれて少し嗅ぎ止る。
16P
第1コーナー 逆方向に少しそれるも落着いて直ちに復帰。
2コース 1コーナー後で何か他の匂いにとらわれて嗅ぎ止る、2コーナー手前で少し集中を欠いた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) もう少し物品に接近して指示を。
B: 73 B
1.脚側行進
10
B 全体的に活力不足、二回目の反転ターンは遅い、群集での座る動作少し遅い。
2.座れ
10
B+ 脚側行進もう少しハンドラーを注意して、座る動作がとても遅い、待機中もう少しハンドラーを注意して。
3.伏せと招呼
10
M 脚側行進で少し遅れる、伏せる動作が遅い、姿勢が少し斜め、ハンドラーに走るテンポ遅い、フィニッシュの動作が少し遅い、終了基本姿勢が少し斜め。
4.立止と招呼
10
B+ ハンドラーに走るテンポ遅い、フィニッシュの動作が少し遅い、終了基本姿勢が少し斜め。
5.ダンベル
10
B 全体的にテンポ遅い、終了基本姿勢が少し斜め。
6.障害+持来
15
M 復J強い接触、その際ダンベルを落すが自ら拾い上げる、終了基本姿勢が斜め。
7.斜壁+持来
15
G 全体的にテンポ遅い、往J少し弱い、全体的にダンベルの保持をもう少し固く、終了基本姿勢が少し斜め。
8.前進+伏せ
10
M 前進のために余分な命令、全体に意識が薄い。
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: 76 B, TSB: vh
1.パトロール
10
G+ 全体的にもう少しテンポを、各テントに対してもう少し集中を。
2.禁足+咆哮
5+5
M 咆哮せずにヘルパーの前に留まるのみ、呼ばれたときにもう少し素早く、終了基本姿勢はもう少しハンドラーに密着して。
3.逃走阻止
10
G 片袖を捕らえる瞬間はもっとエネルギッシュに、GP更に固く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G 片袖を捕らえる瞬間はもっとエネルギッシュに、GP更に固く、禁足は注意しているがもう少し緊迫した態度で。
5.背面護送
5
SG 少し集中力に欠ける。
6.背面護送中の奇襲
15
G 片袖を捕らえる瞬間はもっとエネルギッシュに、GP更に固く、禁足は注意しているがもう少し緊迫した態度で、側面護送は集中力を欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
G 片袖を捕らえる瞬間はもっとエネルギッシュに、GP更に固く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G 片袖を捕らえる瞬間はもっとエネルギッシュに、GP更に固く、禁足は注意しているがもう少し緊迫した態度で、側面護送は集中力を欠いた。
74-78-77 229 B

Daniel von Blitzen Stein
M 2005.02.05 IPO3
392148000078384 PDSZ401142
所: 森山喜粒
Moriyama Yoshinobu (Osaka)
指: 森山喜粒
Moriyama Yoshinobu (Osaka)
A: 74 B
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 2コーナー手前の数歩分は嗅ぎ取られていない。
16P
第2コーナー コーナー部分が全く嗅ぎ取られていない。
3コース 2コーナー後の数歩分は嗅ぎ取られていない。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 説得力ある指示を行なったが、ハンドラーが来たときにとても落ち着きを欠いた。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 発見できず。
Rスタート ---
第3物品(7P) 発見できず。
B: 78 B
1.脚側行進
10
G+ すべての歩度で注意していた。一回目の反転ターンまではハンドラーと犬に少し間隔があった、ゆっくりから普通に歩度が切り替わったときに少し集中欠いた、指示なし停座はもう少し深く。
2.座れ
10
M 命令に対して座らずに立ち止まる。
3.伏せと招呼
10
M 脚側行進が短い、命令前に自ら伏せる、正面停座少し斜め、終了基本姿勢少し斜め。
4.立止と招呼
10
G+ 命令の際に少しのアクション(補助)、正面停座が少し浅い、終了基本姿勢少し斜め。
5.ダンベル
10
B+ 全体的にテンポ少し遅い、正面停座の動作が少し遅い、終了基本姿勢が少し斜め。
6.障害+持来
15
G+ 基本姿勢の動作が少し遅い、全体的にテンポ少し遅い、正面停座の動作が少し遅い、ダンベルの保持をもう少し固く、終了基本姿勢が少し斜め。
7.斜壁+持来
15
G+ 復J少し弱い、くわえ上げはもう少し素早く、正面停座の動作が少し遅い、ダンベルの保持をもう少し固く、終了基本姿勢が少し斜め。
8.前進+伏せ
10
G 伏せの命令二回(-1.5)、終了基本姿勢が少し遅い(-0.5)。
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: 77 B, TSB: a
1.パトロール
10
M 3番テントから自分勝手に最終テントへ。
2.禁足+咆哮
5+5
M 全体的にとても集中力を欠く、終了基本姿勢の座る動作が遅い。
3.逃走阻止
10
G+ GPとても落ち着きを欠く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG 禁足の場面で集中力を欠いた。
5.背面護送
5
B とても前出。
6.背面護送中の奇襲
15
G 片袖を捕らえる瞬間はもっとエネルギッシュに、GP更に固く、禁足は集中力を欠いた、側面護送はもう少しヘルパーに注意を。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG 待機中少し落ち着きを欠いた、放す行為はもう少し素早く。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G 放す行為がとても遅い、禁足は集中力を欠いた、側面護送は集中力を欠いた。
93-65-91 --- M

Walter von Kyoto Masuda
M 2006.12.09 IPO3
392141000398524 JSZ373877
所: 宮本好晴
Miyamoto Yoshiharu (Yamaguchi)
指: 宮本好晴
Miyamoto Yoshiharu (Yamaguchi)
A: 93 SG
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 第1物品の手前で少し落ち着きを欠いた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 少しオーバー復帰の際に少し落ち着きを欠いた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー ほんの少しのオーバー直ちに復帰。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少し迷う、少し落ち着きを欠いた
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) 少し説得力に欠ける。もっと素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) もう少し素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 65 M
1.脚側行進
10
G すべての歩度で喜んでいた。全体的に少し落ち着きを欠く、停止での座る姿勢はもっと深く。
2.座れ
10
G+ 基本姿勢と脚側行進で落ち着きを欠いた、待機中はもう少しハンドラーを注意して。
3.伏せと招呼
10
G+ 伏せる動作が遅い、待機中に落ち着きを欠いた。
4.立止と招呼
10
SG 脚側行進で少し前出、立ち止まりをもう少し素早く。
5.ダンベル
10
G+ くわえ上げをもう少し素早く、正面停座で落ち着きを欠いた、ダンベル保持はもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
M- 往J復Jともに飛ばない。(得点なし-15)
7.斜壁+持来
15
M 復Jを行なわない、正面停座を行なわない、その際とても集中力に欠ける。
8.前進+伏せ
10
G 基本姿勢で少し落ち着きに欠ける、伏せの動作がとても遅い。
9.休止
10
G 開始直後は落ち着きを欠いた、終了基本姿勢での座る姿勢が浅い。
C: 91 SG, TSB: a
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。4番テントの巡回がほんの少しスムースさを欠いた。
2.禁足+咆哮
5+5
G 呼び戻しの命令が二回、その際落ち着きを欠く。
3.逃走阻止
10
B 待機地点への移動中少し落ち着きを欠く、放せの命令が二回。
4.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。禁足の最終場面で少し注意力を欠いた。
5.背面護送
5
B 前出、落ち着きを欠く。
6.背面護送中の奇襲
15
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送はもう少しヘルパーを注意して。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG+ 待機中少し落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 側面護送で落ち着きを欠く、開始前の座れを行なわない、ヘルパーをもう少し注意して。
55-82-95 --- M

Gibbo von der Verstandheim
M 2005.06.07 IPO3
CS053 JSZ371079
所: 福田正俊
Fukuda Masatoshi (Saitama)
指: 遠田瑠美
Enta Rumi (Saitama)
A: 55 M
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 大きく迷う集中力を欠く。
2コース 2コーナーの手前で少し落ち着きを欠いた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 10mオーバー追求中止。
4コース ---
15P
第4コーナー ---
最終コース ---
第1物品(7P) 説得力にやや欠ける、指導手が来たときに落ち着きを欠いた。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力にやや欠ける。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) ---
B: 82 G
1.脚側行進
10
G すべての歩度で従順だった。全体的に集中力と注意力を欠いた、二回目の反転ターンは遅い、停止での座る動作は少し遅いほんの少し斜め。
2.座れ
10
G+ 座る動作がとても遅い。。
3.伏せと招呼
10
G 伏せる動作が少し遅い、正面停座が少し斜め、フィニッシュの動作が少し遅い。
4.立止と招呼
10
B 立ち止まりをもう少し素早く、数歩動く、正面停座が大きく斜め、終了基本姿勢が少し遅い、座る位置が少し遠い。
5.ダンベル
10
G+ くわえ上げをもう少し素早く、正面停座の動作が少し遅い、座る位置が少し遠い。
6.障害+持来
15
G+ 復Jでためらい、正面停座におけるダンベル保持はプレゼンテーション(献上)の態度が少ない。
7.斜壁+持来
15
M 復Jを行なわない。
8.前進+伏せ
10
SG 脚側行進で少し注意力を欠いた、伏せの動作はもう少し素早く。
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: 95 SG, TSB: a
1.パトロール
10
SG 各テントに対してもう少し小回りで注意して。
2.禁足+咆哮
5+5
G+ 禁足と咆哮の開始時は少し集中と落ち着きを欠いた、終了基本姿勢の座れはもっと深く。
3.逃走阻止
10
V 待機地点への移動は従順、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
4.禁足中の攻撃阻止
20
V エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。
5.背面護送
5
SG 少し前出。
6.背面護送中の奇襲
15
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG GP少し浅いしかし落ち着いていた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、プレッシャーにも動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送は落ち着いていた、ヘルパーに注意していた。側面護送開始時少し集中力を欠いた、座れは深く。
60-88-84 --- M

Alan of Snow Garden N.T.
M 2008.05.05 IPO3
N3548 JSZ376216
所: 東樹由季
Toju Yuki (Nigata)
指: 土居 誠
Doi Makoto (Saitama)
A: 60 M
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少し迷う少し落ち着きを欠く。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 4コーナー手前で集中を欠き、右に大きくそれる10mオーバー追求中止。
15P
第4コーナー ---
最終コース ---
第1物品(7P) もう少し素早い動作で指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) ---
B: 88 G
1.脚側行進
10
G+ すべての歩度で注意していた。停止での座る動作が少し遅い、群衆で少し集中を欠いた。
2.座れ
10
SG 脚側行進は最低10歩行うように、待機中はもう少しハンドラーを注意して。
3.伏せと招呼
10
SG+ 伏せる動作が少し遅い。
4.立止と招呼
10
SG 待機中少し落ち着きを欠いた、正面停座が少し斜め、フィニッシュの動作が少しだけ遅い。
5.ダンベル
10
SG 正面停座でのダンベル保持をもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
B 往J弱い、復J弱い、接触、全体的にダンベル保持をもう少し静かに固く。
7.斜壁+持来
15
SG 全体的にダンベル保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
SG+ 走り始めの前進意識が少し薄かった。
9.休止
10
SG 開始直後に少し落ち着きを欠いた
C: 84 G, TSB: a
1.パトロール
10
V ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。
2.禁足+咆哮
5+5
G 咆哮開始が少しスムースさに欠いた、途中集中を欠く場面があった。
3.逃走阻止
10
G GPはさらに固く強く。
4.禁足中の攻撃阻止
20
G GP少し浅く落ち着きを欠いた、禁足の最終場面はとても落ち着きを欠いた。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
G GP少し浅く落ち着きを欠いた、禁足はもう少し接近した位置で、側面護送開始前の座れが少し遅い。
7.遠距離攻撃阻止
10
G GP少し浅く落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G GP少し浅く落ち着きを欠いた、禁足の最終場面で落ち着きを欠いた。
45-91-94 --- M

Xido von der Verstandheim
M 2009.08.10 IPO3
CT327 JSZ377780
所: 三谷郁子
MItani Ikuko (Kanagawa)
指: 三谷郁子
MItani Ikuko (Kanagawa)
A: 45 M
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 少し落ち着きを欠いた。
2コース 1コーナー後少し落ち着きを欠いた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 3コーナー手前で少し集中力を欠いた。
16P
第3コーナー 10mオーバー中止。
4コース ---
15P
第4コーナー ---
最終コース ---
第1物品(7P) 説得力に少し欠ける。
Rスタート 再スタートは少し落ち着きを欠いた。
第2物品(7P) 発見できず。
Rスタート ---
第3物品(7P) ---
B: 91 SG
1.脚側行進
10
V すべての歩度とターンで集中していた、注意していた、喜んでいた、停止では直ちに真っ直ぐに座った、群衆では確実な行動を示した、銃声には無関心、ハンドラーとの間に調和があった。
2.座れ
10
V 注意力のある真っ直ぐな基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに座った、待機中は落ち着いていた、注意していた、終了基本姿勢も注意力あった。
3.伏せと招呼
10
SG 伏せる動作が少し遅い、正面停座でほんの少し押す。
4.立止と招呼
10
G+ 立ち止まりはもう少し素早く、正面停座で少し押す、少し落ち着きを欠く。
5.ダンベル
10
G+ 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、正面停座の動作が少し遅い、少し斜め。
6.障害+持来
15
SG+ 往J少し弱い、少し接触。
7.斜壁+持来
15
V- 復J少し弱い。
8.前進+伏せ
10
G+ 伏せの命令が二回(-1.5)。
9.休止
10
G 開始の伏せの命令が二回(-1.5)、途中少し落ち着きを欠く場面があった(-0.5)。
C: 94 SG, TSB: a
1.パトロール
10
SG スタートは少し意識が低かった、3番テントは少し大回り。
2.禁足+咆哮
5+5
V 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。
3.逃走阻止
10
SG 片袖を捕らえる瞬間は更にエネルギッシュに。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足はもう少し緊迫した態度で。
5.背面護送
5
V 注意していた、正しい間隔。
6.背面護送中の奇襲
15
SG+ 禁足はもう少し緊迫した態度で。
7.遠距離攻撃阻止
10
SG 待機中は少し落ち着きを欠いた、片袖を捕らえる瞬間は更にエネルギッシュに。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
60-79-88 --- M

Ares von der Reichen Wiese
M 2005.08.24 IPO3
CS066 PDSZ402759
所: 豊田桂子
Toyoda Keiko (Saitama)
指: 豊田桂子
Toyoda Keiko (Saitama)
A: 60 M
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース ときどき集中を欠いた。
16P
第1コーナー 落ち着きを欠いた
2コース 1コーナー後少しテンポ速い、後半は少し鼻高い。
16P
第2コーナー 少しオーバー。
3コース 第2物品の手前で集中を欠いた。
16P
第3コーナー 集中を欠いた。
4コース 3コーナー後大きくそれる。
15P
第4コーナー 集中を欠く。
最終コース 4コーナー後とても速い。
第1物品(7P) 発見できず。
Rスタート ---
第2物品(7P) 発見できず。
Rスタート ---
第3物品(7P) 発見できず。
B: 79 B
1.脚側行進
10
G すべての歩度で注意していた。基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、ときどき集中を欠いた、停止での座れが少し遅い少し斜め、群衆での座れが少し斜め。
2.座れ
10
SG+ 座れの姿勢をもう少し深く。
3.伏せと招呼
10
M 伏せずに座るその後立つ(-5.0)フィニッシュのための命令二回(-1.5)
4.立止と招呼
10
M+ 脚側行進少し前出+立ち止まりもう少し素早く+少しだけ動く(-2.0)、フィニッシュのための命令二回(-1.5)。
5.ダンベル
10
V- 基本姿勢は落ち着いていた、命令で素早くダンベルへと走り、素早くくわえ上げ、素早く持来した、正面停座は接近して真っ直ぐ、ダンベルの保持は静かで固い、受け渡しはスムース、終了基本姿勢は真っ直ぐで注意力あった。フィニッシュの動作がほんの少しだけ遅い。
6.障害+持来
15
SG 往J少し接触、復J少し接触、フィニッシュの動作が少し遅い。
7.斜壁+持来
15
V- 基本姿勢は落ち着いていた、力強い往路ジャンプ、素早くダンベルをくわえ上げた、力強い復路ジャンプ、正面停座は接近して真っ直ぐ、ダンベルの保持は静かで固い、スムースな受け渡し、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。正面停座でほんの少し押す。
8.前進+伏せ
10
V- 真っ直ぐな注意力のある脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。基本姿勢で少し集中を欠いた。
9.休止
10
M ハンドラーがテントに入ったタイミングで座るそのまま最後まで、移動はない。
C: 88 G, TSB: a
1.パトロール
10
G+ 全体的に大回りで少し注意力に欠ける、特に3番テントは大回り。
2.禁足+咆哮
5+5
V- 直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。吠え始めが少しだけスムースさを欠いた。
3.逃走阻止
10
B 放せの命令が二回。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 禁足で少し落ち着きを欠く。
5.背面護送
5
B 大きく前出。
6.背面護送中の奇襲
15
SG+ 禁足の最終場面で落ち着きを欠いた、側面護送で少し集中力を欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
G GP少し浅い、少し落ち着きを欠いた。
8.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 側面護送全体的に集中力を欠いた。
17-78-93 --- M

Alex von Kyoto Masuda
M 2009.07.16 IPO3
U7071 JSZ378269
所: 高村誠二
Takamura Seiji (Saitama)
指: 高村誠二
Takamura Seiji (Saitama)
A: 17 M
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 大きく迷う10mオーバー中止。
2コース ---
16P
第2コーナー ---
3コース ---
16P
第3コーナー ---
4コース ---
15P
第4コーナー ---
最終コース ---
第1物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) ---
Rスタート ---
第3物品(7P) ---
B: 78 B
1.脚側行進
10
G すべての歩度で喜んでいた。全体的に注意力を欠いた、左コーナーを明確に(ハンドラーが)。
2.座れ
10
B+ 脚側行進での歩度が少し遅い、ハンドラーが命令の際に小さなアクション(補助)、待機で少し落ち着きを欠く。
3.伏せと招呼
10
G 脚側行進ではもう少しハンドラーを注意して、伏せる動作が少し遅い、待機で少し落ち着きを欠いた。
4.立止と招呼
10
G ハンドラーが命令の際に小さなアクション(補助)、立ち止まりはもう少し素早く、正面停座は少し斜め、終了基本姿勢で少し落ち着きを欠く。
5.ダンベル
10
G+ 全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
M 往J少しためらい、復J飛ばなかった、全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
7.斜壁+持来
15
G 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、往J少しためらい、復Jとてもためらう、全体的にダンベルの保持をもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
V- 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。伏せの動作はもう少しだけ素早く。
9.休止
10
B 開始直後落ち着きを欠く、途中落ち着きを欠き少しだけ移動する場面があった。
C: 93 SG, TSB: a
1.パトロール
10
V ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。*模範的なパトロール
2.禁足+咆哮
5+5
SG+ 咆哮の開始が少し遅い
3.逃走阻止
10
SG 待機でスタート前にとても落ち着きを欠いた。
4.禁足中の攻撃阻止
20
SG+ 放す行為直後の禁足は少し集中力に欠けた。
5.背面護送
5
SG 少しだけ前出。
6.背面護送中の奇襲
15
V- エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。側面護送開始前に少し落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
V 待機地点への移動は従順、静かに待った、エネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、放す行為は明確、注意力の高い禁足。
8.禁足中の攻撃阻止
20
G 放す行為が遅い、禁足の最終場面で少し落ち着きを欠いた。
14-71-76 --- M

Pax vom Ewig Wind
M 2008.07.07 IPO3
BM520 JSZ376354
所: 鈴木勝俊
Suzuki Katsutoshi (Miyagi)
指: 鈴木勝俊
Suzuki Katsutoshi (Miyagi)
A: 14 M
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 1コーナー手前より集中を欠き大きく迷い10mオーバー中止。
16P
第1コーナー ---
2コース ---
16P
第2コーナー ---
3コース ---
16P
第3コーナー ---
4コース ---
15P
第4コーナー ---
最終コース ---
第1物品(7P) 自信のある素早い指示を。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第2物品(7P) ---
Rスタート ---
第3物品(7P) ---
B: 71 B
1.脚側行進
10
B+ すべての歩度で従順だった。全体的に集中力、注意力を欠いた、一回目の発砲に対してほんの少し反応。
2.座れ
10
SG+ 脚側行進において少し注意力を欠いた、待機中はもう少しハンドラーを注意して。
3.伏せと招呼
10
M 伏せの命令に対して立止を行なった、終了基本姿勢が少し斜め。
4.立止と招呼
10
G 立ち止まりはもう少し素早く、待機中少し集中力を欠いた、終了基本姿勢が少し斜め。
5.ダンベル
10
G くわえ上げはもう少し素早く、持来スピードはもう少し速く、正面停座でのダンベル保持はもう少し静かに固く。
6.障害+持来
15
G+ くわえ上げはもう少し素早く、復J少しのためらい、正面停座でのダンベル保持はもう少し静かに固く。
7.斜壁+持来
15
M 往J少し弱い、復J飛ばない、正面停座が少し斜めダンベル保持はもう少し静かに固く。
8.前進+伏せ
10
G 伏せの命令が二回(-1.5)伏せの動作をもう少し素早く(-0.5)。
9.休止
10
M 基本姿勢において少し集中力を欠いた+伏せの動作が少し遅い+開始直後に少し移動(-3.0)、終了基本姿勢のための座れの命令が三回(-2.5)。
C: 76 B, TSB: a
1.パトロール
10
V- ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。4番テントにおいて一瞬だけ集中力を欠いた。
2.禁足+咆哮
5+5
SG 開始時に片袖を突く。
3.逃走阻止
10
M GP少し浅い、放せの命令が二回。
4.禁足中の攻撃阻止
20
B プレッシャーの場面でGP少し落ち着きを欠いた、放せの命令が二回、禁足は少し集中力を欠いた。
5.背面護送
5
B 大きく前出。
6.背面護送中の奇襲
15
M GP少し落ち着きを欠いた、放せの命令が二回、禁足は少し集中力を欠いた、側面護送で落ち着きを欠いた。
7.遠距離攻撃阻止
10
M 待機地点で少し落ち着きを欠いた、GPは少し浅い、放せの命令が二回。
8.禁足中の攻撃阻止
20
B GP少し落ち着きを欠いた、放せの命令が二回、禁足は少し集中を欠いた、側面護送で少し落ち着きを欠いた。
98-91-Abbr --- M

Nello of Y.Maeda
M 2008.03.20 IPO3
H3433 JSZ375892
所: 江連香葉子
Ezure Kayoko (Ibaraki)
指: 江連香葉子
Ezure Kayoko (Ibaraki)
A: 98 V
16P
スタート 落ち着いていた、集中していた。
1コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第1コーナー 落ち着いていた、集中していた。
2コース 落ち着いていた、集中していた。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 2コーナー後少しテンポ速い。
16P
第3コーナー 落ち着いていた、集中していた。
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 落ち着いていた、集中していた。
最終コース 落ち着いていた、集中していた。
第1物品(7P) もう少しだけ素早い指示を。
Rスタート 最初の嗅ぎ取りは少し集中力を欠いた。
第2物品(7P) 説得力のある指示。
Rスタート 落ち着いていた、集中していた。
第3物品(7P) 説得力のある指示。
B: 91 SG
1.脚側行進
10
B すべての歩度で注意していた。全体的に活力に欠ける、右折と二回目の反転ターンで集中力を欠いた、停止での座れは深く、群集での座れは少し遅い。
2.座れ
10
G+ 座る動作がとても遅い。
3.伏せと招呼
10
SG 伏せる動作が遅い。
4.立止と招呼
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに真っ直ぐに立ち止まった、静かに注意して待っていた、呼ばれて素早くハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐな正面停座、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。
5.ダンベル
10
V- 基本姿勢は落ち着いていた、命令で素早くダンベルへと走り、素早くくわえ上げ、素早く持来した、正面停座は接近して真っ直ぐ、ダンベルの保持は静か、受け渡しはスムース、終了基本姿勢は真っ直ぐで注意力あった。正面停座での保持ほんの少し固さを。
6.障害+持来
15
V- 基本姿勢は落着いていた、力強い往路ジャンプ、素早くダンベルをくわえ上げた、力強い復路ジャンプ、正面停座は接近して真っ直ぐ、スムースな受け渡し、素早いフィニッシュと真っ直ぐな終了基本姿勢。正面停座でのダンベル保持をもう少し固く。
7.斜壁+持来
15
SG+ 正面停座でのダンベル保持をもう少し固く、フィニッシュの動作少し遅い。
8.前進+伏せ
10
SG 基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、伏せの動作はもう少し速く。
9.休止
10
V 真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、銃声に関しては無関心、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。
C: Abbr M, TSB: ng
1.パトロール
10
2.禁足+咆哮
5+5
3.逃走阻止
10
4.禁足中の攻撃阻止
20
Abbr ヘルパーのプレッシャーに対して片袖のグリップを保持できず。
5.背面護送
5
6.背面護送中の奇襲
15
7.遠距離攻撃阻止
10
8.禁足中の攻撃阻止
20
76-83-Disq --- M

Karat von Nagano Tenryu
F 2006.04.30 IPO3
392148014148881 JSZ372688
所: 葛野あつ子
Kuzuno Atsuko (Tokyo)
指: 葛野あつ子
Kuzuno Atsuko (Tokyo)
A: 76 B
16P
スタート 少し落ち着きを欠いた。
1コース 落ち着きを欠く場面があった。。
16P
第1コーナー 反対方向に少し大きくそれる。
2コース 後半少し鼻高い。
16P
第2コーナー 落ち着いていた、集中していた。
3コース 2コーナー後少しテンポ速い。
16P
第3コーナー 少し集中を欠いた
4コース 落ち着いていた、集中していた。
15P
第4コーナー 少し落ち着きを欠いた。
最終コース 4コーナー後少し落ち着きを欠いた。
第1物品(7P) 指示後少し落ち着きを欠いた。
Rスタート 少し落ち着きを欠いた。
第2物品(7P) 発見できず。
Rスタート ---
第3物品(7P) 発見できず。
B: 83 G
1.脚側行進
10
SG すべての歩度で喜んでいた。全体的に少しハンドラーを押し気味。
2.座れ
10
G+ 座る動作がとても遅い、待機中はもう少し注意を。
3.伏せと招呼
10
G+ 脚側行進はもう少しハンドラーを注意して、伏せの動作は少し遅い、終了基本姿勢が少し斜め。
4.立止と招呼
10
SG 脚側行進はもう少しハンドラーを注意して、正面停座が少し斜め。
5.ダンベル
10
G+ 正面停座が少し斜め、ダンベルの保持をもう少し固く、フィニッシュの動作が少し遅い。
6.障害+持来
15
B 復J少しの接触、正面停座を行なわず集中をとても欠く、ダンベルの保持は静かに固く。
7.斜壁+持来
15
G+ くわえ上げ後の振り返りで少し集中を欠いた、正面停座でのダンベルの保持は静かに固く、フィニッシュの動作が少し遅い、終了基本姿勢が少し斜め。
8.前進+伏せ
10
SG 伏せの動作をもう少し素早く。
9.休止
10
M+ 途中落ち着きを欠き動く場面があった。
C: Disq
1.パトロール
10
2.禁足+咆哮
5+5
3.逃走阻止
10
4.禁足中の攻撃阻止
20
5.背面護送
5
Disq 開始時においてヘルパーを追い三度の呼び戻しでハンドラーのもとに戻らず。
6.背面護送中の奇襲
15
7.遠距離攻撃阻止
10
8.禁足中の攻撃阻止
20