 |
Miran von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2008.04.04 IPO3 |
|
392141000203497 JSZ376048 |
|
Owner: |
|
Ishihara Yoko |
|
Fukuoka |
|
Handler: |
|
Ishihara Yoko |
|
Fukuoka |
|
IPO3
|
A: 97 V
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 88 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)集中していた、注意していた。 −)全体に少し犬が斜め。 |
2.座れ: |
10 |
|
M |
|
座らない(立止)。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに伏せた、呼ばれて喜んでハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐの正面停座、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG |
|
脚側行進で犬が押す、待機で少し落ち着きを欠いた。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
SG |
|
正面停座での保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
復J少しためらい、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG |
|
復J少しためらい、正面停座での保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
伏せをもう少し素早く。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 98 V, TSB: a 日本国内では久しく見なかった素晴らしい防衛でした。おめでとうございます。
1.パトロール: |
10
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG+ |
|
+)直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻り落ち着いて座っていた。 −)吠え始めの咆哮が少しだけ弱い。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V- |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確。 −)禁足開始時に前足をヘルパーに掛けていた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
V |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG |
|
発進前に少し落ち着きを欠いた、放す行為の直前のGPは少し落ち着きを欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 |
|
|
 |
Theo von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2008.09.01 IPO3 |
|
392148014127291 SH-00100/10-0 |
|
Owner: |
|
Tanaka Sachi |
|
Kyoto |
|
Handler: |
|
Tanaka Sachi |
|
Kyoto |
|
IPO3
|
A: 97 V
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示、しかし少し落ち着きを欠いた。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 92 SG
1.脚側行進: |
10 |
|
SG+ |
|
+)集中していた、注意していた、喜んでいた。 −)ほんの少し犬が押す場面があった。 |
2.座れ: |
10 |
|
G+ |
|
遅い、注意散漫。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに伏せた、呼ばれて喜んでハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐの正面停座、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに立止、呼ばれて喜んでハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐの正面停座、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
M |
|
全体に保持少し固さ、正面停座の際にダンベルを落とす(命令なしで直ちに自ら拾い上げる)。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
往J少しためらい、復J少しためらい。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座で少し押す仕草。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 94 SG, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
B |
|
ヘルパーに全く気づかずテントを一周、その後・・・直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。 −)基本姿勢でほんの少し落ち着きを欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V- |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)放す行為の直前のGPは少し落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
行進中犬のポジションが少しだけ前 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
V- |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 −)放す行為はもう少し素早く。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG+ |
|
放す行為はもう少し素早く。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為はもう少し素早く。 |
|
|
 |
Lucky von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2008.01.09 IPO3 |
|
U7054 JSZ376040 |
|
Owner: |
|
Maeshima Nobuyuki |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Maeshima Nobuyuki |
|
Saitama |
|
IPO3
|
A: 95 SG
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、しかしもう少し積極的に。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
もう少しだけ素早い動作で指示を。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し迷う。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
ほんの少しだけオーバー |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
ほんの少しだけオーバー |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 86 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)集中していた、注意していた、喜んでいた。 −)指示なし停座が少し遅い、G内の停座も少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
M |
|
座らない(立止)。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
終了基本姿勢はもう少し密着して。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G+ |
|
立止中に少し動く。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
ダイレクトに持来(帰路が少し迂回)、正面停座が斜め。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
V- |
|
+)落ち着いた基本姿勢、ためらいのない力強い往J、確実なくわえあげ、ためらいのない力強い復J、正面停座は接近して真っ直ぐ、保持は固い静か、受け渡しはスムース。 −)終了基本姿勢が少し遅い。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座における保持、終了基本姿勢が少し遅い。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
前進中に少し注意散漫の場面あり。 |
9.休止: |
10 |
|
G |
|
前半少し落ち着きを欠いた、終了基本姿勢の座れが浅い。 |
|
C: 96 V, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
V- |
|
+)直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻り落ち着いて座っていた。 −)終了基本姿勢での座れがわずかに浅い。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
護送開始の場面で少し落ち着きを欠いた。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
SG |
|
禁足はもう少し緊迫した態度で。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
G |
|
片袖を捕らえられなかった(テクニックの問題)、が、直ちに捕らえ直した。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V- |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)側面護送の最終場面で少し落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Wein von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2006.12.09 IPO3 |
|
392141000375513 SH-00435/08-0 |
|
Owner: |
|
Yamamoto Takehiro |
|
Osaka |
|
Handler: |
|
Yamamoto Takehiro |
|
Osaka |
|
IPO3
|
A: 94 SG
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
トラクタータイヤのうねりで難しい条件にもかかわらずとても落ち着いていた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示、しかしくわえる仕草。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
ほんの少しだけ迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示、物品に口を当てる仕草。 |
|
B: 89 G
1.脚側行進: |
10 |
|
G+ |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)全体的にほんの少し犬が押す、指示なし停座を深く、G内の停座が少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
G+ |
|
遅い、待機で少し落ち着きがない。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG |
|
伏せが少し遅い、正面停座が少し遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
終了基本姿勢の動作が少し遅い。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
正面停座が少し遅い+少し遠い+保持 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
往Jで少しのためらい、復Jで少しのためらい、全体的な保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座と終了基本姿勢の動作をもう少し早く。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
もう少しだけ意識の高い走りを、伏せももう少しだけ素早く。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 94 SG, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
SG+ |
|
一瞬、集中を欠く場面があった。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG+ |
|
ハンドラーの呼びに対してもう少し素早く。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
GPが少し落ち着きを欠いた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V- |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)放す行為のときにGP少しだけ落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
V- |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 −)禁足終了場面で少しだけ落着きを欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG |
|
GP少し落ち着きを欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為はもう少し素早く明確に、禁足中に片袖を口で突く。 |
|
|
 |
Nello of Y.Maeda |
|
GSD M 2008.03.20 IPO3 |
|
H3433 SH-00338/09-0 |
|
Owner: |
|
Ezure Kayoko |
|
Ibaraki |
|
Handler: |
|
Ezure Kayoko |
|
Ibaraki |
|
IPO3
|
A: 96 V
16
|
|
スタート: |
とても落ち着いていた、とても集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
第2コーナーの手前で少し落ち着きを欠く場面があった。 |
16
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。しかし少し落ち着きを欠いた。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少しそれて迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
最終コース: |
最終コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 85 G
1.脚側行進: |
10 |
|
G |
|
+)集中しいていた、注意していた。 −)@反転ターンをもう少し小回りで、指示なし停座が少し遅い、Gで少し遅れる。 |
2.座れ: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに座った。 −)ほんの少し注意力(緊張)を。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG |
|
伏せが遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに立止、呼ばれて喜んでハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐの正面停座、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
持来もう少しスピーディに、正面停座での保持、終了基本姿勢はもう少し素早く。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
基本姿勢を素早く、往Jは少し弱い、復J接触、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
M |
|
基本姿勢を素早く、復は1m障害を飛んだ、正面停座での保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
G+ |
|
2番目の命令で直ちに伏せた。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 92 SG, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG+ |
|
終了基本姿勢の座る動作が少し遅い+少し落ち着きを欠く。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
放す行為の後、禁足に移行するとき(禁足の開始段階)に少し緊迫感がない。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為の後、禁足に移行するとき(禁足の開始段階)に少し緊迫感がない、禁足全体ももう一息緊迫感に欠ける。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
開始の場面で少し落着きを欠いた。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
V- |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 −)放す行為の際GP少しだけ落ち着きを欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG+ |
|
ほんの一瞬GP落ち着きを欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G+ |
|
放す行為はもう少し素早く、禁足は緊迫感に欠ける、側面護送の際の座る動作が少し遅い。 |
|
|
 |
Natsuki von Schatzchen |
|
TR F 2008.07.23 IPO3 |
|
392148000074925 TR-00150/08 |
|
Owner: |
|
Yamaguchi Maho |
|
Osaka |
|
Handler: |
|
Yamaguchi Michiko |
|
Osaka |
|
IPO3
|
A: 82 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
大きく迷う。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
大きく迷う。 |
|
4コース: |
コースから数歩それる場面があった。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
最終コース: |
コースから数歩それる場面があった。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 91 SG
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)歩度の変換時に少し落ち着きを欠いた、時々少し犬が押す。 |
2.座れ: |
10 |
|
G |
|
とても遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
伏せの動作が少しだけ遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG |
|
止まりが悪い(立止が少し遅い)。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
SG |
|
正面停座における保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
全体的に保持を静かに固く。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座における保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
伏せが少し遅い、少し落ち着きを欠いた。 |
9.休止: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 −)終了基本姿勢(座れ)のための命令が「フス」、正しくは「ズィッツ」。 |
|
C: 96 V, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
SG |
|
全体にもう少し小回りで。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG |
|
咆哮開始が少し遅い、連続性の途切れる場面があった。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
GP少し浅い。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
V |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は従順、発進まで落ち着いて座っていた、命令で遠距離から攻撃を仕掛けるヘルパーの片袖をエネルギッシュに捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 |
|
|
 |
Arch von der Ruhmeswolf Linie |
|
GSD F 2003.03.23 IPO3 |
|
392143000110508 PDSZ395283 |
|
Owner: |
|
Toyoda Keiko |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Toyoda Keiko |
|
Saitama |
|
IPO3
|
A: 95 SG
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し迷う。 |
|
3コース: |
第2コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示、しかし姿勢は斜め。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 86 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)時々犬が少し押す。 |
2.座れ: |
10 |
|
M |
|
座らない(立止)。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G+ |
|
脚側行進で犬が少し押す、伏せが少し遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G+ |
|
脚側行進で犬が少し押す、立止(止まり)が少し遅い。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
V |
|
+)落ち着いた基本姿勢、命令で素早くダンベルのもとへ、確実にくわえあげた、素早くハンドラーに持来した、正面停座は接近して真っ直ぐ、保持は固い静か、受け渡しはスムース、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
復J強い接触、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
基本姿勢が斜め、終了基本姿勢の座りが浅い。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
前進の後半で少し失速。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 85 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG |
|
集中を欠く場面があった。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
B |
|
GPに落ち着きがない、放す行為が遅い。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
GP少し落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
G |
|
前に出る。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
G |
|
放す場面でのGP少し落ち着きを欠いた、禁足中片袖に口を当てる、側面護送中落ち着きがない余分な命令。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
G |
|
GP落ち着きがない。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
GP落ち着きがない、側面護送に切り替わる際の停座を実行せず。 |
|
|
 |
Ingo van Joefarm |
|
MALI M 2009.06.27 IPO3 |
|
947000000142493 BMA-00060/11-0 |
|
Owner: |
|
Yamaguchi Michiko |
|
Osaka |
|
Handler: |
|
Yamaguchi Ikuo |
|
Osaka |
|
IPO3
|
A: 85 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
もう少し自信と素早い指示を、落ち着きも少し欠いた。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
大きくそれる、迷う。 |
|
2コース: |
一瞬何かの匂いにとらわれる場面があった。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
もう少し自信に満ちた態度で。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
ほんの少しだけ迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少し迷う。 |
|
最終コース: |
少し風の影響を受けた、時々小さくそれた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示、姿勢は少し斜め。 |
|
B: 90 SG
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
注意していた、喜んでいた。 −)歩度の変換時に少し落ち着きを欠いた、右コーナーで少し集中を欠いた。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG |
|
座れ遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G+ |
|
伏せがとても遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに立止、呼ばれて喜んでハンドラーのもとへ、接近した真っ直ぐの正面停座、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
SG |
|
保持もう少し固く。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G+ |
|
正面停座で犬が押した+保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座で少し犬が押す仕草。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
伏せが少し遅い。 |
9.休止: |
10 |
|
G |
|
前半落ち着きを欠いた。 |
|
C: 88 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
G |
|
各テントに対してもっと小回りで注意して。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
M+ |
|
禁足と咆哮の開始が遅い、全体的に少し集中を欠いた、呼び戻しの際に余分な命令。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
GP少し落ち着きを欠いた。。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為直前のGPは少し落ち着き欠いた、禁足は注意していたが更なる緊迫感を。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
SG+ |
|
禁足で小さく飛びつく仕草、側面護送で少し落ち着きを欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG+ |
|
放す行為直前のGPは少し落ち着き欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為直前のGPは少し落ち着き欠いた、禁足は注意していたが更なる緊迫感を、側面護送で少し落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Nico von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2008.05.15 IPO3 |
|
U7063 SH-00205/10-0 |
|
Owner: |
|
Nakayama Matsuhiko |
|
Hyogo |
|
Handler: |
|
Yamamoto Takehiro |
|
Osaka |
|
IPO3
|
A: 91 SG
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
もう少し素早い動作で。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
ほんの少しだけオーバー。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し迷う。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少し迷う。 |
|
最終コース: |
最終コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
B物品: 7P |
もう少し素早い動作で。 |
|
B: 84 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG+ |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)A反転ターンをもう少し小回りで。 |
2.座れ: |
10 |
|
G+ |
|
座れ遅い、注意散漫。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G |
|
伏せが遅い、終了基本姿勢少し遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG |
|
立止が少し遅い、終了基本姿勢が少し遅い。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
ダンベルへはもう少し早く、正面停座もう少し接近して、終了基本姿勢少し遅い。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
正面停座もう少し接近して、終了基本姿勢少し遅い。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
全体的にもう少しスピーディに、正面停座もう少し接近して、終了基本姿勢少し遅い。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
G |
|
目標到達意識が少し低い、伏せが少し遅い。 |
9.休止: |
10 |
|
B |
|
途中少し動く、終了基本姿勢の座りが浅い。 |
|
C: 83 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
M |
|
全体的に集中力に欠ける、意識が低い、余分な命令多い。*観戦に来ていた家人の影響を受けた? |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G+ |
|
呼び戻しの命令2回。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
禁足で緊迫感を欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
G+ |
|
禁足でとても緊迫感を欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は従順、発進まで落ち着いて座っていた、命令で遠距離から攻撃を仕掛けるヘルパーの片袖をエネルギッシュに捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
禁足で緊迫感を欠いた。 |
|
|
 |
Abel of House Harvest |
|
AT M 2003.10.28 IPO3 |
|
392141000038706 AT-00038/04 |
|
Owner: |
|
Wada Takafumi |
|
Tokyo |
|
Handler: |
|
Wada Takafumi |
|
Tokyo |
|
IPO3
|
A: 78 B
16
|
|
スタート: |
もう一息積極的に嗅ぎ取りを。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
もう少し自信と素早い指示を。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
オーバーして大きく迷う。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
もう少し自信に満ちた態度で。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少し迷う。 |
|
最終コース: |
最終物品手前から地面のワダチに影響されて不安定。 |
|
B物品: 7P |
発見できず。 |
|
B: 85 G
1.脚側行進: |
10 |
|
G+ |
|
+)集中していた、注意していた。 −)A反転ターン少し素早く、指示なし停座少し遅い、G内の停座が少し斜め。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG |
|
遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G |
|
伏せが遅い、終了基本姿勢の動作が少し遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G+ |
|
ハンドラーのもとへ走るスピード、正面停座が少し斜め。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
くわえ上げを素早く、正面停座での保持、終了基本姿勢の動作が少し遅い。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
復Jが弱い+接触、くわえ上げと正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
B+ |
|
往復Jの力強さ、くわえ上げと正面停座での保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
+)目標到達意識の高い前進。 −)伏せもう少しだけ素早く。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 83 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
SG |
|
もう少しだけ各テントを注意して。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G |
|
開始が遅い、少し連続性を欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
B |
|
全体的にエネルギッシュさを欠いた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
禁足は注意していたが更なる緊迫感を。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
G+ |
|
禁足は注意していたが更なる緊迫感を。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
B |
|
発進直前に落ち着きを欠いた、全体的にエネルギッシュさを欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
GP少し浅い、禁足少し緊迫感を欠いた、側面護送への切り替わりの場面で少し落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Alan of Snow Garden N.T. |
|
GSD M 2008.05.05 IPO3 |
|
N3548 SH-00229808 |
|
Owner: |
|
Toju Yuki |
|
Nigata |
|
Handler: |
|
Doi Makoto |
|
Saitama |
|
IPO3
|
A: 81 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
ほんの少しだけオーバー。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
大きくそれる。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
ほんの少しだけオーバー。 |
|
最終コース: |
全体的に少し集中を欠いた。 |
|
B物品: 7P |
発見できず。 |
|
B: 84 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)注意していた、,喜んでいた。 −)A反転ターンをもう少し小回りで、Gで一瞬集中を欠いた。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG+ |
|
脚側行進でもう少しハンドラーに注意、待機中ももう少しハンドラーに注意を。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
終了基本姿勢をもう少し密着して真っ直ぐに。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG |
|
正面停座少し斜め、終了基本姿勢少し集中を欠いた。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
全体の保持、終了基本姿勢少し集中を欠いた。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
B+ |
|
基本姿勢で少し落ち着きを欠いた、往J接触、復J接触、全体的に保持、終了基本姿勢少し集中を欠いた。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G+ |
|
全体的な保持、正面停座で少し犬が押す、終了基本姿勢少し集中を欠いた。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
G |
|
脚側行進開始時に少し注意を欠いた、伏せが遅い、落ち着きを欠いた。 |
9.休止: |
10 |
|
B |
|
全体に落ち着きを欠いていた。 |
|
C: 80 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
M |
|
全体的に意識が低い、自分勝手な行動(テントでヘルパー以外の何かを捜す)、余分な命令多い。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G+ |
|
開始時安定感を欠いた、呼び戻しで集中を欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
GP少し落ち着きを欠いた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
禁足は注意していたが更なる緊迫感を。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
G |
|
片袖を捕らえる際のエネルギッシュさを少し欠いた、禁足は更なる緊迫感を。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
B |
|
GP少し浅い、放す行為はもっと素早く。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
GP少し浅い、放す行為はもっと素早く、側面護送もう少しヘルパーに注意して。 |
|
|
 |
Supuchanchino JP Fukurokujyu |
|
MALI M 2006.12.15 IPO3 |
|
392148014046822 BMA-00027/07 |
|
Owner: |
|
Tsujino Kenichi |
|
Osaka |
|
Handler: |
|
Tsujino Noriyo |
|
Osaka |
|
IPO3
|
A: 78 B
16
|
|
スタート: |
とても落ち着いていた、とても集中していた。 |
|
1コース: |
第1コーナーの手前で一瞬それる場面があった。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
数歩オーバー、そのまま膨らんで2コースに進入。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
オーバーして大きく迷う。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
一瞬何か他の匂いにとらわれた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
オーバーして長い時間大きく迷う。リードの影響を与えた。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 88 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG+ |
|
+)集中していた、注意していた、,喜んでいた。 −)指示なし停座が少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
G |
|
少し遅い、浅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
脚側行進が少し前。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G+ |
|
脚側行進が少し前、立止(止まり)が少し遅い。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
くわえ上げ、正面停座での保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
正面停座での保持、終了基本姿勢が少し斜め。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座での保持、終了基本姿勢が少し斜め。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
脚側行進で少し前に出る、少し離れる。 |
9.休止: |
10 |
|
G |
|
前半落ち着きを欠いていた。 |
|
C: 78 B, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
SG+ |
|
2番テントで注意を欠いた大回り。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
B |
|
開始時安定感を欠いた、呼び戻しの命令2回、終了基本姿勢で落ち着きを欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
放す行為の際に落ち着きを欠いた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G+ |
|
GPがとても落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
M |
|
とても落ち着きを欠いた、余分な命令。 *コントロール不能寸前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
G |
|
放す行為の際のGP落ち着きを欠いた、禁足から側面護送への切り替えの際の落ち着きを欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
G |
|
GPに落ち着きがない、放す行為が少し遅い。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
M |
|
禁足から側面護送への切り替えの際の落ち着きを欠いた、側面護送落ち着きがない+片袖を咬む行為。 |
|
|
 |
Ambrosia von Schatzchen |
|
MALI F 2006.03.13 IPO3 |
|
AN0225 BMA-00101/06 |
|
Owner: |
|
Shinozuka Takashi |
|
Chiba |
|
Handler: |
|
Shinozuka Takashi |
|
Chiba |
|
IPO3
|
A: 83 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
もう少し素早い動作で。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
2コース: |
第1コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
3コース: |
第2コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。しかし物品をくわえる仕草。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少しのオーバーと少しの迷い。 |
|
最終コース: |
第4コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示、しかし物品をくわえる仕草、犬のもとに行くとき指導手は走った。 |
|
B: 70 B
1.脚側行進: |
10 |
|
M |
|
@反転ターンまで落ち着きを欠いた、前に出ようとする。その後も総じて落ち着きがない、指示なし停座は浅い、G内の停座は遅い。指導手の左手の動きが不自然。 |
2.座れ: |
10 |
|
M |
|
脚側行進で斜め、前に出ようとする、命令以外に体を使っての指示+座れが遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
M |
|
脚側行進で斜め、前に出ようとする、伏せ少し遅い、正面停座が少し遅い、終了基本姿勢集中を欠いた。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
B |
|
脚側行進で落ち着きを欠いた、とても止まりが悪い、終了基本姿勢で落ち着きを欠いた。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
M |
|
基本姿勢で落ち着きがない、余分な命令、ダンベル受け渡しの際に落ち着きがない。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
基本姿勢で落ち着きがない、正面停座での保持、終了基本姿勢で落ち着きがない。 *指導手の命令「飛べ、持って来い」が連続していない。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
基本姿勢で落ち着きがない、正面停座での保持、終了基本姿勢で落ち着きがない。 *指導手の命令「飛べ、持って来い」が連続していない。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
B |
|
基本姿勢で落ち着きがない、脚側行進が斜めで前に出ようとする、伏せの命令2回。 |
9.休止: |
10 |
|
B |
|
全体的に少し落ち着きがない。 |
|
C: 90 SG, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
V- |
|
テント巡回がほんの少し大回りであるが注意力ある(とてもスピードがあるので致し方なし)。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG+ |
|
+)直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。 −)終了基本姿勢で落ち着きを欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G- |
|
追加命令(計2回目)で直ちに放した、禁足から側面護送に切り替わる場面で落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
G |
|
少し前に出たがる |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
SG |
|
GP少し落ち着きを欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
B |
|
追加命令(計2回目)で直ちに放した。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V- |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)禁足から側面護送に切り替わる場面で少し落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Helga of Y.Maeda |
|
GSD F 2006.08.12 IPO3 |
|
H3172 JSZ373291 |
|
Owner: |
|
Matsuda Emi |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Matsuda Emi |
|
Saitama |
|
IPO3
|
A: 92 SG
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
一瞬何か他の匂いにとらわれる場面があった。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
ほんの少しのオーバー、しかし落ち着いていた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示、しかし物品をなめる仕草。 |
|
再スタート: |
もう少し集中して。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少しのオーバーと少しの迷い。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 70 B
1.脚側行進: |
10 |
|
B |
|
基本姿勢での集中を欠いた、反転ターンはもう少し素早く、指示なし停座が少し遅い、全体的に活力不足。 |
2.座れ: |
10 |
|
B+ |
|
基本姿勢での集中を欠いた、とても遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
M+ |
|
脚側行進で遅れる、伏せは少し遅い、招呼スピーディに、正面停座と終了基本姿勢の動作が少し遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
M |
|
脚側行進で遅れる、立止は少し遅い、招呼スピーディに、正面停座と終了基本姿勢の動作が少し遅い+少し斜め。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
M |
|
全体的にスピードと自信、終了基本姿勢が斜め。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
B+ |
|
基本姿勢を素早く、全体的にスピードと自信、復J接触。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
B+ |
|
基本姿勢を素早く、全体的にスピードと自信、終了基本姿勢が斜め。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
M |
|
目標到達意識が少ない、短い距離で自ら止まる。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 80 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
G |
|
全体に少し意識が低い。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
M |
|
開始がとても遅い、全体にエネルギッシュさに欠ける、ハンドラーが呼ぶ前に自ら戻る。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
放す行為の直前のGPが支配的でない。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
放す行為の直前のGPが支配的でない、禁足は緊迫感を欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
もう少しヘルパーに対して厳しい視線を。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
B |
|
全体的にエネルギッシュさと集中を欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG |
|
放す行為の直前のGPが支配的でない。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G+ |
|
GPはもう少し固く、禁足は注意していたがもっと緊迫した態度で、側面護送への切り替えの際に余分な命令、側面護送少し集中を欠いた。 |
|
|
 |
Guilette of Thistle Farm |
|
GSD F 2009.05.23 IPO3 |
|
H8179 SH-00120/10-0 |
|
Owner: |
|
Matsumoto Kazuyuki |
|
Kanagawa |
|
Handler: |
|
Saeki Ayano |
|
Shizuoka |
|
IPO3
|
A: 80 G
16
|
|
スタート: |
もう少し集中して積極的に。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示、指導手が物品拾い上げる際に落ち着きを欠いた。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
数歩の距離それる。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し集中を欠いた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
発見できず。 |
|
再スタート: |
----- |
16
|
|
第3コーナー: |
集中を欠いた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
集中を欠いた、大きく迷う、リードで影響が与えられた。 |
|
最終コース: |
最終物品の手前で一瞬集中力の切れる場面があった。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 70 B
1.脚側行進: |
10 |
|
G+ |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)時々集中を欠いた、指示なし停座が少し遅い、左コーナーが不明確。 |
2.座れ: |
10 |
|
B |
|
とても遅い |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
M |
|
脚側行進で少し前に出る、待機で落ち着きがない、正面停座が遅い、落ち着きがない、斜め。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
M |
|
止まりが悪い、落ち着きがない(移動)、正面停座がない。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
M |
|
ダンベルを落とす、余分な命令、正面停座がない。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
基本姿勢を素早く、正面停座における保持+斜め。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG |
|
基本姿勢を素早く、正面停座における保持、終了基本姿勢が斜め。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 −)脚側行進で少しだけ犬が押す。 |
9.休止: |
10 |
|
M |
|
すぐに座る、移動はない。 |
|
C: 82 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G+ |
|
開始が遅い、呼び戻しでの座る動作が遅い。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
待機地点で伏せさす前の基本姿勢がない、GP少し浅い。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G+ |
|
GP少し浅い、放して禁足に移る際に少し集中を欠いた(禁足の開始を素早く)。 |
5.背面護送: |
5
|
|
G |
|
少し前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
B |
|
片袖を捕らえるときのエネルギッシュさを欠いた、GP少し浅い+少し落ち着きを欠いた、放して禁足に移る際に少し集中を欠いた(禁足の開始を素早く)、側面護送開始前の基本姿勢(座れ)がない+落ち着きを少し欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
G |
|
GP少し落ち着きを欠いた、放す行為はもう少し素早く。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
B |
|
放せの命令が2回、放して禁足に移る際に少し集中を欠いた(禁足の開始を素早く)、側面護送開始前の基本姿勢(座れ)がない+護送でもう少しヘルパーに注意を。 |
|
|
 |
Mani von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2008.04.04 IPO3 |
|
U7059 SH-00279/10-0 |
|
Owner: |
|
Sudo Yasunari |
|
Mie |
|
Handler: |
|
Sudo Yasunari |
|
Mie |
|
IPO3
|
A: 62 M
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
発見できず。 |
|
再スタート: |
----- |
16
|
|
第1コーナー: |
オーバー、大きく迷う。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し迷う。 |
|
3コース: |
第2コーナーから連続してとても不安定。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
オーバーして迷う。 |
|
最終コース: |
第4コーナーから連続してとても不安定。 |
|
B物品: 7P |
発見できず。 |
|
B: 89 G
1.脚側行進: |
10 |
|
G |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)時々落ち着きを欠いた、集中を欠いた、時々飛びつく仕草。 |
2.座れ: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに座った。 −)待機でほんの少し注意散漫。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
脚側行進で少し前。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG |
|
止まりが悪い(立止が少し遅い)。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
全体に保持、正面停座で犬が少し押す。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
全体的にもう少しスピーディに、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG |
|
正面停座における保持、終了基本姿勢が少し斜め。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
脚側行進でもう少しハンドラーに注意を。 |
9.休止: |
10 |
|
SG |
|
終了基本姿勢の際に少し落ち着きを欠いた、少し斜めに座った。 |
|
C: 86 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
B |
|
方向修正の余分な命令、全体に犬は少し自分勝手。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
B |
|
開始時少し安定を欠いたその後は連続的、小さな口当て1回、呼び寄せで追加命令。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
禁足は緊迫感を欠いた、口当て1回。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
G |
|
放す行為直前のGPが少し支配的でない、禁足はもう少し緊迫した態度で。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
SG+ |
|
+)発進まで落ち着いて座っていた、命令で遠距離から攻撃を仕掛けるヘルパーの片袖をエネルギッシュに捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)待機地点への移動で少し集中を欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
禁足は緊迫感を欠いた、口当て1回。 |
|
|
 |
Keith vom Heustadlwasser |
|
MALI M 2009.02.19 IPO2 |
|
040097809003201 BMA-00026/10-0 |
|
Owner: |
|
Fujishiro Takafumi |
|
Nara |
|
Handler: |
|
Fujishiro Takafumi |
|
Nara |
|
IPO3
|
A: 40 M
16
|
|
スタート: |
やや突進気味。 |
|
1コース: |
全体的に落ち着きと集中に欠ける。 |
|
@物品: 7P |
発見できず。 |
|
再スタート: |
----- |
16
|
|
第1コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
2コース: |
アクティブ、しかしもう少し落ち着いて。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し迷う。 |
|
3コース: |
アクティブ、しかしもう少し落ち着いて。 |
|
A物品: 7P |
発見できず。 |
|
再スタート: |
----- |
16
|
|
第3コーナー: |
10mオーバー復帰できず。追求中止。 |
|
4コース: |
----- |
15
|
|
第4コーナー: |
----- |
|
最終コース: |
----- |
|
B物品: 7P |
----- |
|
B: 73 B
1.脚側行進: |
10 |
|
M |
|
全体的に集中力に欠ける、注意力に欠ける、歩度の変化時に落ち着きを欠いた、Gで離れ余分な命令。 |
2.座れ: |
10 |
|
B |
|
全体に落ち着きにかける、座れ遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G+ |
|
基本姿勢と脚側行進で落ち着きを欠いた、終了基本姿勢で集中力を欠いた。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G |
|
基本姿勢と脚側行進で落ち着きを欠いた、正面停座と終了基本姿勢で集中力を欠いた。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
くわえ上げ、保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
保持、終了基本姿勢の動作が少し遅い。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
乗り越えと着地に落ち着きがない(テクニック)、くわえ上げ、保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
+)目標到達意識の高い前進、伏せは素早い。 −)終了基本姿勢(座れ)のために「フス」の命令を使用+少し落ち着きを欠いた。 |
9.休止: |
10 |
|
M |
|
ペアの犬がダンベル持来時に3m以上移動、中止、得点なし。 |
|
C: 80 G, TSB: a
1.パトロール: |
10
|
|
M |
|
方向修正の余分な命令、全体に犬はとても自分勝手で落ち着きがない。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG+ |
|
+)直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。 −)終了基本姿勢で落ち着きを欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG+ |
|
+)逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)待機地点への移動の際に落ち着きを欠いた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
5.背面護送: |
5
|
|
M |
|
開始直後からとても落ち着きを欠いた、突進的な態度、余分な命令。 *コントロール不能寸前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
V |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
M |
|
待機地点への移動中落ち着きを欠いた、GPは少し落ち着きを欠いた、放せの命令が2回。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
放す行為の際のGPは少し落ち着きを欠いた、禁足中にヘルパーに対して飛びつく仕草。 |
|
|
 |
Decade-Owl of Sacred Wolf |
|
GSD M 2009.08.23 IPO2 |
|
S4037 JSZ377 |
|
Owner: |
|
Kigawa Takemitsu |
|
Shizuoka |
|
Handler: |
|
Kigawa Takemitsu |
|
Shizuoka |
|
IPO3
|
A: 86 G
16
|
|
スタート: |
とても落ち着いていた、とても集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
もう少し素早い指示を。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
それる、迷う。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し迷う。 |
|
3コース: |
第2コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少し迷う。 |
|
4コース: |
第3コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
数歩のオーバー、少しリードの影響を与えた。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
もう少し素早い指示を。 |
|
B: 85 G
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)集中していた、喜んでいた。 −)A反転ターン少し素早く、G内の停座が少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG |
|
少し遅い、少し注意散漫。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG |
|
伏せが遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G |
|
立止(止まり)がとても遅い、終了基本姿勢が少し斜め。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
M |
|
ダンベルを落とす、再持来のために余分な命令。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
全体にもう一息素早さを、復Jで接触。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG |
|
正面停座での保持を固く静かに+少し斜め。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 −)終了基本姿勢(座れ)のための命令が「フス」、正しくは「ズィッツ」。 |
9.休止: |
10 |
|
SG+ |
|
終了基本姿勢の際に少し落ち着きを欠いた。 |
|
C: Disq --, TSB: -- *本来は講評なしですが、今後のご参考にしてください。
1.パトロール: |
10
|
|
G+ |
|
もう少し小回りで注意して。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG |
|
禁足と咆哮の開始が少し遅いその後は連続的ハンドラーに呼ばれるまで。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
V |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
V |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
少し前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
15
|
|
SG |
|
放す行為の際のGPが少し落ち着きを欠いた+放す行為はもう少し素早く。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
10
|
|
-- |
|
2回の追加命令(計3回目)でも片袖を放さなかった。 *防衛作業は中止、IPO試験は不服従により失格となります。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
-- |
|
|
|
|
 |
Tell von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2006.05.24 IPO3 |
|
392148014048098 PDSZ409158 |
|
Owner: |
|
Ohata Emiko |
|
Kyoto |
|
Handler: |
|
Ohata Emiko |
|
Kyoto |
|
IPO3
|
A: 89 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
発見できず。 |
|
再スタート: |
----- |
16
|
|
第3コーナー: |
少しオーバー、少し迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
ほんの少し迷う。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
B: 80 G
1.脚側行進: |
10 |
|
G |
|
@反転ターンまでの直進において注意力散漫、その後は注意力あるが少し犬が押し気味。 |
2.座れ: |
10 |
|
G |
|
とても遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G |
|
伏せが遅い、招呼もう少しスピード。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G+ |
|
招呼の意識とスピード。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
全体的に意識とスピード。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
B+ |
|
往J少しためらい、復Jでためらい+接触、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
M |
|
往Jとても弱い、復Jためらい。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
+)目標到達意識の高い前進、素早い伏せ。 −)脚側行進でもう少しハンドラーに注意を。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
|
 |
Will vom Haus Shiho |
|
GSD M 2007.03.30 IPO3 |
|
U7050 JSZ374440 |
|
Owner: |
|
Ohata Emiko |
|
Kyoto |
|
Handler: |
|
Ohata Kanehisa |
|
Kyoto |
|
IPO3
|
B: 81 G
1.脚側行進: |
10 |
|
B+ |
|
全体的に集中を欠いた、@反転ターンは素早く、A反転ターンは集中を欠いた、右コーナー集中を欠いた、指示なし停座が少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
G |
|
脚側行進少し押す、遅い+少し斜めに座る。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG |
|
脚側行進少し押す、終了基本姿勢が少し斜め。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G+ |
|
脚側行進少し押す、立止が少し斜め、注意少し欠ける。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
持来と正面停座の動作をもう少し素早く、もう少し保持を静かに、終了基本姿勢少し集中欠いた。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
B+ |
|
往Jためらい、復Jためらい、正面停座の動作を素早く、終了基本姿勢の動作少し遅い。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
復J少し弱い、正面停座をもう少し素早く+保持、終了基本姿勢集中少し欠いた。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
G |
|
脚側行進少し押す、伏せ少し遅い、終了基本姿勢で落ち着きを少し欠いた。 |
9.休止: |
10 |
|
SG |
|
終了基本姿勢で落ち着きを少し欠いた。 |
|
|
 |
Lenz von Schatzchen |
|
MALI M 2009.09.25 IPO1 |
|
392141000345990 BMA-00159/09 |
|
Owner: |
|
Hayashi Shinjiro |
|
Okayama |
|
Handler: |
|
Hayashi Shinjiro |
|
Okayama |
|
IPO2
|
A: 97 V
27
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
全体にほんの少し落ち着きを欠いた、集中は高い。 |
26
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 11P |
説得力のある指示、しかし少し落ち着きを欠いた。 |
|
再スタート: |
少し落ち着きを欠いた、集中は高い。 |
26
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 10P |
説得力のある指示。 |
|
B: 90 SG
1.脚側行進: |
10 |
|
G |
|
+)集中していた。 −)全体にもう少し活力、指示なし停座が浅い、出発は「フス」の命令の後に間を作らずに歩き出すように。 |
2.座れ: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに座った、待機中はハンドラーに注意していた。 −)犬のもとに戻って褒めるタイミングが少し早すぎる、終了基本姿勢の後に褒めるように。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G+ |
|
招呼をスピーディに、終了基本姿勢が少し斜め。 |
4.立止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに立止した、待機中はハンドラーに注意していた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
全体的にもう少しスピーディに、正面停座での保持、終了基本姿勢が少し斜め。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
全体的にもう少しスピーディに、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座での保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、目標到達意識の高い真っ直ぐな前進、命令で直ちに伏せた、落ち着いた待機、素早い真っ直ぐな終了基本姿勢。 −)脚側行進でもう少しハンドラーに注意を。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 91 SG, TSB: a *6.背面護送からの奇襲30点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止20点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
|
SG |
|
3番テントにおいて少し注意を欠いた。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G |
|
開始が少し遅い+自信を少し欠いた態度、開始後は連続的に呼ばれるまで実行した。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
GPの深さは問題ないが少し落ち着きを欠いていた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
GPの深さは問題ないが少し落ち着きを欠いていた、禁足で少し集中を欠く場面があった。 |
5.背面護送: |
5
|
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
30
|
|
V- |
|
+)奇襲に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足、側面護送は落ち着いている注意していた。 −)GPほんの少し落ち着きを欠く場面あった。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
禁足で小さい口当て+ハンドラーが来たときに落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
ValadaU von der Verstandheim |
|
GSD F 2009.05.03 IPO2 |
|
CT290 JSZ377446 |
|
Owner: |
|
Shike Seika |
|
Kanagawa |
|
Handler: |
|
Shike Seika |
|
Kanagawa |
|
IPO2
|
A: 96 V
27
|
|
スタート: |
とても落ち着いていた、とても集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26
|
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
第1コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
@物品: 11P |
指示の動作はもう少し自信のある態度で、鼻で物品を押す仕草。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
第2コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
|
A物品: 10P |
指示態度はもう少し明確に、そして少し落ち着きを欠いた。 |
|
B: 83 G
1.脚側行進: |
10 |
|
G |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)全体的に少し斜め、少し前に出た、指示なし停座が少し遅い、出発は「フス」の命令の後に間を作らずに歩き出すように。 |
2.座れ: |
10 |
|
G |
|
脚側行進で犬が少し斜め、座れとても遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G |
|
脚側行進で犬が少し斜め、伏せが遅い、終了基本姿勢の動作少し遅い。 |
4.立止: |
10 |
|
SG |
|
脚側行進で犬が少し斜め+犬が少し押す。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
全体的に保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
基本姿勢を素早く、発進で命令以外の合図(指差し)、復J接触、正面停座が遅い+保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
発進で命令以外の合図(指差し)、往J少しためらい、正面停座での保持、終了基本姿勢少し遅い。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
G |
|
脚側行進で少し前、伏せの命令2回+少しだけ伏せ遅い。 |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 84 G, TSB: a *6.背面護送からの奇襲30点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止20点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
|
B |
|
もう少し小回りで注意して、余分な命令があった。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G |
|
開始が少し遅い+自信のある態度を、終了基本姿勢で少し落ち着きを欠いた。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
B |
|
待機地点での伏せの姿勢が不完全、GP少し浅い+少し落ち着きを欠いた、ハンドラーが発進の命令を忘れた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
総じてエネルギッシュさを欠いた、GP少し落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
少し前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
30
|
|
G |
|
放す行為の際GP少し落ち着きを欠いた。禁足開始時少し集中欠いた、側面護送での座る動作が遅い。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為の際GP少し落ち着きを欠いた、側面護送の座る場面で余分な命令。。 |
|
|
 |
Molly vom Heustadlwasser |
|
MALI F 2009.06.21 IPO1 |
|
040097809004113 BMA-00101/10-0 |
|
Owner: |
|
Fujishiro Takafumi |
|
Nara |
|
Handler: |
|
Fujishiro Takafumi |
|
Nara |
|
IPO1
|
A: 80 G
27
|
|
スタート: |
積極的、集中していた。 |
|
1コース: |
全体的に落ち着きと集中を欠いた。 |
26
|
|
第1コーナー: |
落ち着きと集中を欠いた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 11P |
指示の動作はもう少し自信のある態度で。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26
|
|
第2コーナー: |
落ち着きを欠いた、迷う。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 10P |
説得力のある指示。 |
|
B: 79 B
1.脚側行進: |
20 |
|
SG |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)時々集中を欠く場面があった。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG |
|
基本姿勢で少し集中を欠いた、命令時にほんの小さな補助動作。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
待機中に少し落ち着きを欠いた。 |
4.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
全体的に保持、正面停座が少し斜め。 |
5.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
全体的に保持。 |
6.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
往復の登り降りは少し落ち着いて(テクニック)、全体的に保持。 |
7.前進+伏せ: |
10 |
|
M |
|
伏せの命令が3回、ハンドラーのほうに戻りながら。 |
8.休止: |
10 |
|
M |
|
全体に落ち着きを欠いた、少し移動、指導手の命令前に自ら座った。 |
|
C: 94 SG, TSB: a *3.逃走阻止20点と4.禁足中の攻撃阻止35点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止30点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
M |
|
総じて落ち着きを欠いていた、テントに対して注意して小回りで、最終テントへはもっとダイレクトに。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
V- |
|
+)直ちに禁足と咆哮を呼ばれるまで連続的に行なった、命令で直ちにハンドラーのもとに戻った。 −)終了基本姿勢で少し落ち着きを欠いた。 |
3.逃走阻止: |
20
|
V- |
|
+)待機地点への移動は落ち着いていた、逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)待機地点での基本姿勢(座る)を明確に。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
35
|
SG |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確。 −)禁足はもう少し緊迫した態度で。 |
5.遠距離攻撃阻止: |
30
|
G |
|
GP少し浅い+少し落ち着きを欠いた、放す行為はもう少し素早く。 |
|
|
 |
Gerda of Red Line |
|
GSD F 2010.11.07 IPO1 |
|
392143000135464 SH-00078/11 |
|
Owner: |
|
Maejima Hiromi |
|
Tokyo |
|
Handler: |
|
Toyoda Keiko |
|
Saitama |
|
IPO1
|
A: 87 G
27 |
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
@物品: 11P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
少し落ち着きを欠いた。 |
26 |
|
第1コーナー: |
少し迷う。 |
|
2コース: |
第1コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
26 |
|
第2コーナー: |
コーナー上において少し落ち着きを欠いた、小さなリードコントロール。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 10P |
説得力のある指示。 |
|
B: 74 B
1.脚側行進: |
20 |
|
B |
|
基本姿勢で集中を欠いた、全体的に集中を欠いた、時々はなれ、Gで集中欠いた+座るのが遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG |
|
座る動作のときに少し緊張していた。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
M |
|
基本姿勢と火薬側行進で集中を欠いた、正面停座を行なわずに直接終了基本姿勢の位置に。 |
4.ダンベル: |
10 |
|
M |
|
全体的にスピーディさを、くわえ上げ、落とす、ハンドラーが立ち位置を変えた。 |
5.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
全体的に保持、正面停座が遅い+余分な命令。 |
6.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
全体的に保持、正面停座が遅い、終了基本姿勢が遅い+少し斜め。 |
7.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
脚側行進で少し前、終了基本姿勢の際の座れをもう少し素早く。 |
8.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
C: 91 SG, TSB: a *3.逃走阻止20点と4.禁足中の攻撃阻止35点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止30点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
SG |
|
一瞬集中を欠く場面があった、呼び戻しはもう少し素早い動作で。 |
3.逃走阻止: |
20
|
|
SG |
|
待機地点での基本姿勢(座る)を明確に、禁足は緊迫した態度で。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
35
|
|
SG |
|
禁足で少し落ち着きを欠いた。 |
5.遠距離攻撃阻止: |
30
|
|
M |
|
待機地点への移動は少し落ち着きを欠いた、放せの命令2回、禁足落ち着きと集中欠いた、側面護送でも落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Happy of Chiba Boxtree |
|
GSD F 2011.07.15 |
|
CK588 PDSZ415052 |
|
Owner: |
|
Horiuchi Tatsuo |
|
Ibaraki |
|
Handler: |
|
Horiuchi Tatsuo |
|
Ibaraki |
|
FPr3
|
FPr3: 25 M
16
|
|
スタート: |
突進的、落ち着きと集中に欠ける。 |
|
1コース: |
突進的、落ち着きと集中に欠ける。 |
|
@物品: 7P |
とても落ち着きに欠ける指示。 |
|
再スタート: |
突進的、落ち着きと集中に欠ける。 |
16
|
|
第1コーナー: |
落ち着きと集中に欠ける。 |
|
2コース: |
突進的、落ち着きと集中に欠ける。 |
16
|
|
第2コーナー: |
落ち着きと集中に欠ける。 |
|
3コース: |
突進的、落ち着きと集中に欠ける。 |
|
A物品: 7P |
落ち着きに欠ける指示。 |
|
再スタート: |
突進的、落ち着きと集中に欠ける。 |
16
|
|
第3コーナー: |
10mオーバー復帰できず、追求中止。 |
|
4コース: |
----- |
15
|
|
第4コーナー: |
----- |
|
最終コース: |
----- |
|
B物品: 7P |
----- |
|
|
 |
Xido von der Verstandheim |
|
GSD M 2009.08.10 IPO3 |
|
CT327 SH-00385/11-0 |
|
Owner: |
|
Mitani Ikuko |
|
Kanagawa |
|
Handler: |
|
Mitani Ikuko |
|
Kanagawa |
|
FPr3
|
FPr3: 80 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
時々、落ち着きを欠いた。 |
|
@物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
少しだけ落ち着きを欠いた。 |
|
2コース: |
第1コーナーの後、少し落ち着きを欠いた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
大きく長い時間迷う、しかしあきらめない、ハンドラーは影響を与えなかった(フェア)。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示、しかし物品に口当ての仕草。 |
|
再スタート: |
再スタートのための命令が2回。 |
16
|
|
第3コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
少しだけ迷う。 |
|
最終コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
指示と同時にくわえる仕草、落ち着きも少し欠いた。 |
|
|
 |
Donnalou Jackanapes |
|
BOX M 2006.05.12 IPO3 |
|
392148000084059 BO-00214/06-0 |
|
Owner: |
|
Ishigami Takahiro |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Ishigami Takahiro |
|
Saitama |
|
FPr3, UPr3
|
FPr3: 80 G
16
|
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
一瞬集中を欠いた場面と少しそれる場面があった。 |
|
@物品: 7P |
指示はもっと自信のある態度で。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第1コーナー: |
数歩のオーバー。 |
|
2コース: |
時々、集中の欠ける場面があった。 |
16
|
|
第2コーナー: |
少し集中を欠いた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
もう少し自信のある態度で、そして姿勢が斜め。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少し迷う。 |
|
4コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
大きく迷う。 |
|
最終コース: |
物品の手前で少しだけ迷う。 |
|
B物品: 7P |
指示はもう少し自信のある態度で。 |
|
UPr3: 90 SG
1.脚側行進: |
10 |
|
G+ |
|
+)集中していた、注意していた。 −)基本姿勢少し集中を欠いた、反転ターンはもう少し素早く、指示なし停座が少し遅い、G内指示なし停座も少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG |
|
少し遅い、待機中もう少しハンドラーに注目。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG |
|
伏せが少し遅い。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
もう少し素早く立止(止まり)。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
基本姿勢での落ち着き、くわえ上げ、正面停座での保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG |
|
くわえ上げ、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
終了基本姿勢が少し遅い、少し斜め。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
前半少し目標意識が低かった。 |
9.休止: |
10 |
|
V- |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 −)ほんの少しだけ伏せるのが遅い。 |
|
|
 |
Sieg von Schatzchen |
|
MALI 2007.12.24 IPO3 |
|
392148014064260 BMA-00038/08 |
|
Owner: |
|
Hirai Tomoya |
|
Aichi |
|
Handler: |
|
Hirai Tomoya |
|
Aichi |
|
FPr3, UPr3
|
FPr3: 85 G
16
|
|
スタート: |
集中は高い、しかしもう少し落ち着いて。 |
|
1コース: |
アクティブであった、集中していた。 |
|
@物品: 7P |
発見できなかった。 |
|
再スタート: |
----- |
16
|
|
第1コーナー: |
ほんの少しだけ落ち着きを欠いた。 |
|
2コース: |
アクティブであった、集中していた。 |
16
|
|
第2コーナー: |
数歩オーバー、落ち着きも少し欠いた。 |
|
3コース: |
アクティブであった、集中していた。 |
|
A物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
16
|
|
第3コーナー: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
4コース: |
アクティブであった、集中していた。 |
15
|
|
第4コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
最終コース: |
アクティブであった、集中していた。 |
|
B物品: 7P |
説得力のある指示。 |
|
UPr3: 93 SG
1.脚側行進: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐで集中した基本姿勢、すべての歩度と方向変換において集中していた、注意していた、指示なし停座は素早く真っ直ぐに座った、G内行進は確実な行動、銃声には無関心。 |
2.座れ: |
10 |
|
SG+ |
|
少し遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
正面停座直前はやや失速。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
SG+ |
|
正面停座直前はやや失速。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
持来はもっと素早く、正面停座での保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
SG+ |
|
正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
SG |
|
正面停座での保持+少し犬が押す。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG |
|
伏せが少し遅い |
9.休止: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
|
|
 |
Alex von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2009.07.16 IPO1 |
|
U7071 JSZ378269 |
|
Owner: |
|
Takamura Seiji |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Takamura Seiji |
|
Saitama |
|
|
UPr3, SPr3
|
UPr3: 78 B
1.脚側行進: |
10 |
|
SG |
|
+)注意していた、喜んでいた。 −)時々集中を欠く場面があった。 |
2.座れ: |
10 |
|
M |
|
座らない(立止)、待機は落ち着きを少し欠いた。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
G+ |
|
伏せ少し遅い、待機少し落ち着きを欠いた、正面停座少し斜め。 |
4.立止と招呼: |
10 |
|
G |
|
命令以外に体での小さな指示、待機で落ち着き少し欠いた、正面停座少し斜め。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
G+ |
|
基本姿勢での落ち着き、正面停座での保持。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
B |
|
往J大きいためらい、復J大きいためらい、正面停座での保持。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
B |
|
往J大きいためらい、復J大きいためらい、正面停座での保持。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
SG+ |
|
伏せが少し遅い。 |
9.休止: |
10 |
|
G |
|
前半落ち着きを欠いていた。 |
|
SPr3: 93 SG, TSB: a
1.パトロール: |
|
V |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 |
2.禁足+咆哮: |
|
SG+ |
|
開始が少し遅い、その後は連続的ハンドラーに呼ばれるまで。 |
3.逃走阻止: |
|
SG+ |
|
+)逃走に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、逃走阻止の意識も高い、注意力の高い禁足。 −)放す行為がほんの少し遅い。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
|
V- |
|
+)攻撃に対して直ちにエネルギッシュに片袖を捕らえた、GPは深い・固い・落ち着いている、ヘルパーのプレッシャーに動じない、放す行為は明確、注意力の高い禁足。 −)禁足終盤で少し落ち着きを欠いた。 |
5.背面護送: |
|
G |
|
総じて少し前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
|
SG+ |
|
禁足で少し集中を欠いた、側面護送での座る動作が遅い。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
|
SG |
|
捕らえた瞬間のGPが少し浅い、直ちに深く捕らえ直した。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
|
SG |
|
放す行為が少し遅い、禁足はもう少し緊迫した態度で。 |
|
|
 |
Apachi Von Monis Bavaria Blue |
|
BOX M 2007.02.12 IPO3 |
|
BO-00073/11-0 |
|
Owner: |
|
Tsuchida Shigeo |
|
Chiba |
|
Handler: |
|
Yamaguchi Ikuo |
|
Osaka |
|
SPr3
|
SPr3: 73 B, TSB: a
1.パトロール: |
|
M |
|
3番テントまでは順調であったがその後はとても集中と意識を欠いた。 *会場に来られていた家人の影響か? |
2.禁足+咆哮: |
|
B |
|
開始が遅い、集中と連続性を欠いた。 |
3.逃走阻止: |
|
G |
|
ヘルパー停止後放す行為までのGPが弱い。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
|
B+ |
|
全体にエネルギッシュさを欠いた、GP固さを欠いた。 |
5.背面護送: |
|
V |
|
+)落ち着いている、脚側での正しいポジション、終始ヘルパーとの正しい間隔、ヘルパーに対する注意。 |
6.背面護送中の奇襲: |
|
G |
|
GP固さを欠いた、禁足はさらに注意を、側面護送でヘルパーに注意を。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
|
B |
|
方袖を捕らえられなかった(テクニックの問題)直ちに捕りなおした、GPは固さを欠いた。 |
8.禁足中の攻撃阻止: |
|
G |
|
GP固さを欠いた、禁足はもっと緊迫した態度で、側面護送で落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
An von Emmerlingnest |
|
MALI F 2006.12.07 IPO1 |
|
392148000077303 BMA-00005/07 |
|
Owner: |
|
Chiba Etsuko |
|
Hokkaido |
|
Handler: |
|
Kohama Megumi |
|
Hokkaido |
|
UPr2, SPr2
|
UPr2: 48 M
1.脚側行進: |
10 |
|
M |
|
基本姿勢とても落ち着きを欠いた、全体的に集中と落ち着きを欠いた、前に出る、時々はなれる、余分な命令が多い。 |
2.座れ: |
10 |
|
M |
|
脚側行進で前に出る、座らない(立止)。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
M |
|
脚側行進で前に出る、伏せない(立止)、終了基本姿勢でとても落ち着きを欠いた。 |
4.立止: |
10 |
|
B |
|
脚側行進で前に出る、止まり悪い、終了基本姿勢でとても落ち着きを欠いた。 |
5.ダンベル: |
10 |
|
B |
|
正面停座が遅い+押す+保持、余分な命令。 |
6.障害+持来: |
15 |
|
G |
|
正面停座が遅い+押す+保持、余分な命令。 |
7.斜壁+持来: |
15 |
|
G |
|
正面停座が遅い+押す+保持、余分な命令。 |
8.前進+伏せ: |
10 |
|
M |
|
距離短い自ら止まる、伏せの命令3回目以降も止まらない→したがってこの課題は得点なし。 |
9.休止: |
10 |
|
M |
|
基本姿勢とても落ち着きを欠いた、ペアの犬が課題1を実行中に座る(移動はない)、全体に落ち着きがない、終了基本姿勢でとても落ち着きを欠いた。 |
|
SPr2: 70 B, TSB: a *6.背面護送からの奇襲30点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止20点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
|
M |
|
1番から2番3番を無視して最終テントへ、自分勝手で落ち着きがない。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
M |
|
開始が少し遅い、足でヘルパーを押す仕草、呼び寄せで追加の命令、終了基本姿勢で落ち着きがない。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
M |
|
片袖を放す場面でGPとても落ち着きがない、追加の命令2回(計3回)。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
放す行為はもう少し明確に、禁足で口当て。 |
5.背面護送: |
5
|
|
M |
|
前に出ている、ヘルパーに対して注意を。 |
6.背面護送中の奇襲: |
30
|
|
G |
|
片袖を放す場面でGPとても落ち着きがない、追加の命令1回(計2回)、禁足で口当て。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
20
|
|
M |
|
GP少し浅い、片袖を放す場面でGPとても落ち着きがない、追加の命令1回(計2回)、禁足で片袖を咬む。 |
|
|
 |
Quarre of Y.Maeda |
|
GSD F 2005.02.03 |
|
H3840 PDSZ411800 |
|
Owner: |
|
Ozawa Yoshimi |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Ozawa Yoshimi |
|
Saitama |
|
SPr2
|
SPr2: 70 B, TSB: vh *6.背面護送からの奇襲30点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止20点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
|
V- |
|
+)ハンドラーの指示通りに各テントに対してダイレクトに走り、注意して小回りでパトロールをした。 −)ハンドラーの命令が少し長い。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
M |
|
最終テント到達時集中と意識がとても欠けていた、呼び寄せはもっと集中して素早く。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
SG |
|
少しだけエネルギッシュさを欠いた。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
G |
|
GP浅い、ヘルパーのプレッシャーに対して落ち着きを欠いた、放す行為はもう少し素早く、禁足で口当て。。 |
5.背面護送: |
5
|
|
SG |
|
少しだけ前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
30
|
|
M |
|
発進に際して命令を与えた、エネルギッシュさをとても欠いた、GP浅い、禁足は集中を欠いた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
20
|
|
M |
|
総じてエネルギッシュさを欠いた、放す行為は明確に、禁足で片袖を咬む命令で放した、側面護送で落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Enzo v.h. Groot Wezenland |
|
GSD M 2005.02.23 |
|
JSZ379036 |
|
Owner: |
|
Tokizaki Shogo |
|
Kanagawa |
|
Handler: |
|
Tokizaki Shogo |
|
Kanagawa |
|
SPr2
|
SPr2: 88 G, TSB: a *6.背面護送からの奇襲30点と7.ヘルパーの遠距離攻撃阻止20点は、点数配分が多いため評価と点数が一致しない場合があります。評価を重要視してください。
1.パトロール: |
5
|
|
G |
|
3番テントと4番テントへはもう少しダイレクトに。 |
2.禁足+咆哮: |
5+5
|
|
G |
|
開始が少し遅い+自信のある態度で。 |
3.逃走阻止: |
10
|
|
G |
|
待機地点での基本姿勢(座れ)を明確に、全体にもう少しエネルギッシュに。 |
4.禁足中の攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
GPをもう少しエネルギッシュに。 |
5.背面護送: |
5
|
|
G |
|
少し前。 |
6.背面護送中の奇襲: |
30
|
|
SG |
|
禁足は緊迫感を少し欠いていた。 |
7.遠距離攻撃阻止: |
20
|
|
SG |
|
待機で落ち着き欠いた、ヘルパー停止〜放す行為(ユーバーガングスファーゼ)でGP落ち着きを欠いた、禁足は緊迫した態度で、側面護送でヘルパーを少し押す。 |
|
|
 |
Paula von Himmelblau |
|
GSD F 2008.06.17 |
|
5H521 JSZ376319 |
|
Owner: |
|
Deguchi Kasumi |
|
Saitama |
|
Handler: |
|
Deguchi Kasumi |
|
Saitama |
|
FPr1
|
FPr1: 83 G
27
|
|
スタート: |
少し落ち着きを欠いた。 |
|
1コース: |
全体的に少し落ち着きと集中を欠いていた。 |
26
|
|
第1コーナー: |
少し落ち着きと集中を欠いた。 |
|
2コース: |
第1コーナーの後、少し集中を欠いた。 |
|
@物品: 11P |
指示した後に、くわえる仕草。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26
|
|
第2コーナー: |
オーバー、迷う。 |
|
3コース: |
第2コーナーの後、少し集中を欠いた。 |
|
A物品: 10P |
説得力のある指示。しかし少し落ち着きを欠いた。 |
|
|
 |
Nexus von Kyoto Masuda |
|
GSD M 2011.02.07 |
|
U7077 PDSZ |
|
Owner: |
|
Ishihara Yoko |
|
Fukuoka |
|
Handler: |
|
Ishihara Yoko |
|
Fukuoka |
|
FPr1
|
FPr1: 98 V
27 |
|
スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 11P |
説得力のある指示。しかし少し落ち着きを欠いた。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26 |
|
第1コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26 |
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 10P |
説得力のある指示。 |
|
|
 |
Iona of Saint Fuji Jr |
|
GSD F 2006.12.26 BH |
|
CR378 JSZ374000 |
|
Owner: |
|
Katsunaga Riko |
|
Tokyo |
|
Handler: |
|
Katsunaga Riko |
|
Tokyo |
|
FPr1, UPr1
|
FPr1: 97 V
27
|
|
スタート: |
とても落ち着いていた、とても集中していた。 |
|
1コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26
|
|
第1コーナー: |
コーナー地点が難しいのに、落ち着いていた、集中していた。 |
|
2コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
@物品: 11P |
説得力のある指示を行なったが、ハンドラーの影響(余分な命令)を受けてやや落ち着きを欠いた。 |
|
再スタート: |
落ち着いていた、集中していた。 |
26
|
|
第2コーナー: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
3コース: |
落ち着いていた、集中していた。 |
|
A物品: 10P |
説得力のある指示、姿勢は少し斜め。 |
|
UPr1: 78 B
1.脚側行進: |
20 |
|
G |
|
+)注意していた。 ―)全体的にもう少し元気よく、指示なし停座が少し遅い、Gは少し集中欠いた+座るのが少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
|
V |
|
+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに座った、待機中はハンドラーに注意していた。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
|
M |
|
伏せは少し遅い、コイの命令が2回、招呼スピーディに。 |
4.ダンベル: |
10 |
|
G |
|
全体的にスピーディさと意識。 |
5.障害+持来: |
15 |
|
B |
|
基本姿勢を素早く+集中欠いた、往J少しためらい+接触、復J少しためらい、正面停座少し位置遠い、 |
6.斜壁+持来: |
15 |
|
B |
|
基本姿勢を素早く+集中欠いた、全体的にもう少し自信を、正面停座少し位置遠い、 |
7.前進+伏せ: |
10 |
|
G |
|
伏せの命令2回+少し伏せ遅い。 |
8.休止: |
10 |
|
G+ |
|
伏せの命令が2回。 |
|
|
 |
Eiji vom Glucksklee |
|
MALI M 2008.05.24 BH |
|
392148000077329 BMA-00106/08 |
|
Owner: |
|
Kawasaki Satoko |
|
Hokkaido |
|
Handler: |
|
Kawasaki Satoko |
|
Hokkaido |
|
UPr1
|
UPr1: 78 B
1.脚側行進: |
20 |
|
G+ |
|
+)注意していた。 ―)反転ターン直後に少し集中を欠いた、歩度のチェンジの際に少し落ち着きを欠いた、指示なし停座が少し遅い、Gの指示なし停座も少し遅い。 |
2.座れ: |
10 |
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SG+ |
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+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢と脚側行進、命令で直ちに座った。 −)待機中はもう少しハンドラーに注意を。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
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B |
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待機中に少し落ち着きを欠いた、正面停座不完全+余分な命令。 |
4.ダンベル: |
10 |
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G |
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くわえ上げ、正面停座での保持はさらに固く。 |
5.障害+持来: |
15 |
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G |
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くわえ上げ、正面停座での保持+落ち着き。 |
6.斜壁+持来: |
15 |
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G |
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正面停座での保持+落ち着き、終了基本姿勢のための命令が2回。 |
7.前進+伏せ: |
10 |
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M |
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基本姿勢で集中を欠いた、目標到達意識が少ない、短い距離で自ら止まる、終了基本姿勢のための命令3回+なおかつ座らない。 |
8.休止: |
10 |
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SG+ |
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+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた。 −)終了基本姿勢の命令前は少し落ち着きを欠いた。 |
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Eternal-Bank of Sacred Wolf |
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GSD M 2011.05.12 |
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S4065 JSZ379627 |
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Owner: |
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Funatsu Masayuki |
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Shizuoka |
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Handler: |
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Kigawa Takemitsu |
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Shizuoka |
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UPr1
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UPr1: 63 M
1.脚側行進: |
20 |
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SG+ |
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+)注意していた、喜んでいた。 −)ハンドラーの左手の動きが少し不自然。 |
2.座れ: |
10 |
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G |
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とても遅い。 |
3.伏せと招呼: |
10 |
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SG |
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脚側行進中はもう少し注意して、正面停座が少し斜め。 |
4.ダンベル: |
10 |
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G |
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くわえ上げ、正面停座での保持+少し斜め。 |
5.障害+持来: |
15 |
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M |
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往路復路ともにジャンプしない、ダンベル持来のみ、したがって得点なし。 |
6.斜壁+持来: |
15 |
|
M |
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往路復路ともにジャンプしない、ダンベル持来のみ、したがって得点なし。 |
7.前進+伏せ: |
10 |
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G+ |
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もう少し目標到達意識の高い前進を。 |
8.休止: |
10 |
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V |
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+)真っ直ぐな注意力のある基本姿勢、命令で直ちに伏せた、静かに確実に待っていた、終了基本姿勢は素早い真っ直ぐ。 |
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