試験規定に太字で強調しているとおり、各咬捕課題にてヘルパーの停止後、犬は「短いユーバーガングスファー
ゼ」を示した後に、片袖を放さなければなりません(SVホームページより抜粋)。
なぜこのように改正されたのか?
咬補課題というのは5つの連続した場面をそれぞれ見極めて評価します。
1.ヘルパーのアクションに対して片袖を捕らえる場面
2.咬補後、ヘルパーがプレッシャー与える場面
3.ヘルパーが停止して片袖を放すまでの場面 (ユーバーガングスファーゼ)
4.片袖を放す場面
5.片袖を放した後の禁足の場面
現在あまりにもヘルパーの停止後すぐに犬が放す。あるいはヘルパーの停止後すぐに指導手が命令して放させ
るために、ユーバーガングスファーゼをしっかりと示す犬(指導手)があまりにも少ないからです。
ビデオを作成しましたので参考にしてください。音声を消してヘルパーの停止後、どれくらいの”間”で犬が片袖
を放しているのかを見比べてください。
正しいユーバーガングスファーゼ 1
正しいユーバーガングスファーゼ 2
ユーバーガングスファーゼがない
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